皇室が小室圭家と親戚続きになることを反対、そして血税が彼らに使用されることを反対します。

皇室が小室圭家と親戚続きになることを反対、そして血税が彼らに使用されることを反対します。
私たち国民の心のよりどころであり、最も敬愛する、そして誇りに思う天皇家に、小室圭氏母子が「眞子さまとの結婚」を介し「親族」となることは、私たちの天皇家を大切に思う日本国民から大変反対されています。
その理由として下記を挙げます。
1)小室圭氏母の借金問題未解決の件
2)小室圭氏の父・祖父母の自殺問題
3)小室圭氏・母の素行の悪さ
4)小室圭氏の現在のNY学費問題
5)小室圭氏が眞子さまと結婚した場合、いずれ天皇の義兄となる問題
6)国民の税金を湯水のごとく使用されている問題
その他挙げていくときりがありません。
現在400万円を小室氏の母に貸していた男性は、その返済を取り下げました。
しかしながら、その返済取り下げがあったことは、そのお金が贈与であったことを示すものではありません。
むしろ、小室圭氏側の粘り勝ちとも言えます。
次々と公になる小室家の問題に、国民の多くは眞子さまと小室圭氏の結婚を反対しています。
反対の理由として大きく二つあげます。
1)天皇家が穢れること
2)国民の血税が無駄に使われていくこと
2)に関して
私たちは当然のこととして税金を納めています。
それは日本国民であることに誇りを持ち、日本国が繁栄することを願っているからです。
これらの税金は貧困家庭からも納められたお金です。貧困家庭は毎日を切り詰めながら、一生懸命生きています。
明日の食事に困っている人も、このコロナ過でたくさんいます。それでも人は税金を納めます。
税金は国のためであり、国民のためでもあります。
決して皇族と結婚を希望している若者に使われるべきお金ではありません。血税とは、汗水垂らして働いたことの証明です。
汗水垂らさずに暮らしているものへ使われることは、私たち日本国民は我慢しません。
1)天皇家に借金を返済しないような小室家が入り込むこと
2)血税を小室一家に使用されること
この二つを断固反対します。