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Petitioning 安曇野市 安曇野市長

松枯れ病の農薬空中散布中止をお願いします

松枯れ防止を目的とした農薬空中散布は、これまで莫大な予算をかけて行われてきたにもかかわらず全く効果があがっておらず、深刻な松枯れは全国に広がり続けています。

加えて、農薬空中散布は、人体被害を生じさせ、生物多様性を破壊するなどの悪影響をもたらしています。

近年、松枯れ防止のために散布される農薬は、人体影響が少ないという理由で、有機リン系農薬からネオニコチノイド系農薬に移行してきていますが、ネオニコチノイド系農薬は、人体被害はもちろん生態系に壊滅的な打撃を与えることが報告されています。

私たちは日本ミツバチを飼育育成保全するグループですが ここ4-5年日本ミツバチの大量死が相次いでいます。

田んぼにやるネコチノイド系農薬散布後は大量のミツバチの死骸が見られ 蜂群が崩壊してしまいました。

山の蜂ともいわれる日本ミツバチは松枯れの空中散布によって壊滅に至る可能性があります。

生態系に与える影響は多大です。

松本市郊外の旧四賀村で、昨年6月と7月と2度に渡り、松枯れ被害に対する農薬の空中散布が行われました。 

散布された農薬は、クロロニコチニル系殺虫剤のネオニコチノイドと言い、急性毒性は低いとされていますが、昆虫に毒性を発揮し、全世界で認められているミツバチ大量死や失踪の原因とされています。 

また、乳幼児や胎児の脳にも影響があると危険視され、ネオニコチノイド系農薬3種は、2013年度からEU全域で使用禁止となったものです。 

生殖器にも影響すると言うそれら危険な農薬を、松枯れ被害をもたらすマツノカミキリムシ駆除のため、再び、空中散布すると言う計画が松本市でありますし 安曇野市でも予算付けされたとお聞きしました。

松枯れについては 農薬の効果も実証されてもいないし問題視され中止の方向に向かう自治体も多くあります。上田市 出雲市など 安曇野の松川村では鈴虫に与える影響 池田町では蛍に与える影響が多く中止になりました。

多くの地方で効果が上がらず中止を検討するところが増えつつあります。

そんな中で安曇野で有人へりによるスミパインMCという有機リン酸系の農薬散布を計画中です。報道によるとネオニコチノイド系農薬に変更になりました。この計画中止をお願いする次第です。

   安曇野和蜂クラブ 代表 伊藤旭二 

   日本ミツバチネットワーク 代表 臼井健二

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    安曇野市長


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