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「安保法案ダメ絶対!」を日本、そして世界から安倍政権に突き付け、参議院で廃案に追い込みます!(8ヵ国語署名)

2,466人の賛同者が集まりました


 

日本はちょうど70年前、不戦国家としての第一歩を歩み始めました。日本国憲法に、世界の人々に、そして自らに、二度と戦争をしないことを約束したのです。しかし、その不戦の誓いというのは、戦争によって奪われた、あるいは戦時中の日本が奪った数えきれない命の上に、ようやく成り立ったものでした。日本は二度と戦争をしない、と誓ったのと同時に、二度とこのような、かなしい平和宣言をしない、とも誓ったのではないでしょうか。

戦後もなお、武力で物事を解決しようとする愚かな価値観が世界中ではびこり、同じ過ちが何度も繰り返されました。その中で日本は、長く武器を握っていたその手で世界の国々と手を取り合い、70年間にわたって、戦死者を朝鮮戦争での一名にとどめることができました。これは、日本の人々の不戦への強い意識、武器を持たない日本に決して剣先を向けようとしなかった海外諸国の協力、そして何より、憲法第9条の賜物といえます。

けれど、この70年間を一番下で支え続けてきたのは、日本がかつて関わったすべての戦争犠牲者の方たちではないでしょうか。その方たちの死なしでは生まれることのなかった、ある意味では、かなしい平和の上で、私たちはこうして生きることができているのではないでしょうか。たとえ何百年、何千年と日本が不戦国家を続けても、一人の命も奪わなくても、過去の戦争犠牲者たちの存在は決して消えることはありません。

そんな、決して美化することの許されない平和の上に生きる私たちは、そのことを忘れてはならないと思います。

しかし今、そんな平和を都合よく飾り付け、戦争の口実にさえしようとしている権力者たちがいます。

安倍政権は、国民の命と平和な暮らしを守るために集団的自衛権は必要だ、と述べています。しかし、そもそも自衛隊が集団的自衛権を行使して守ることになる対象は、同盟国のアメリカなどであり、決して日本ではありません。集団的自衛権といいながら、日本の自衛権ではないのです。それどころか、自衛隊がアメリカなどの同盟国といっしょに武力で応戦すれば、必然的に日本も標的となり、自衛隊や私たち一般人の命までも狙われることになります。特に、米軍基地の集中する沖縄は真っ先に標的にされてしまうかもしれません。この中のどこに、命が保障された平和な暮らしがあるというのでしょうか。

また、自衛隊が日本を守るのではなく、海外で戦う存在となってしまえば、誰が自衛隊に入りたいと思うでしょうか。誰もころし、ころされたくないはずです。しかし、自衛隊の活動範囲が地球の裏側にまで広がるのであれば、どれだけの隊員不足が出てくるか分かりません。そうなると、国民の意見を無視するような政権ならば、戦場に引っ張り込まれる若者が大勢出てきてしまう危険があります。その犠牲者にされるのは今の私たち若者であり、歩けるようになったばかりの子どもたちであり、そしてこれから産声をあげる新しい命たちです。私たちは戦場でころし、ころされるためにこの世に生まれてきたのではありません。そして私たちの母は私たちを、ころし、ころされる人間として生んでくれたのではないはずです。

私たち若者も、そして子育て中のママ・パパも、その脅威を肌で感じています。戦争法案を一刻もはやく潰すために、連日連夜、国会前や日本各地で声を張り、体を張り、魂を張ってデモを続けています。命あるものとして、だれもころすわけにはいかない、だれにもころされるわけにはいかない。私たちがさけぶその先にあるものはたったひとつであり、それにはどんな理屈もごまかしも通用しません。私たちがこの手に握りしめたいのは武器でも銃弾でもなく、70年間受け継がれてきた命のバトンです。戦争に命を奪われていった方たちが夢見ていたであろう、人間らしい、ふつうの暮らしです。

安倍政権は数の暴力によって、衆議院で安保法案を強行採決しました。しかし、私たちは負けません。安倍政権は不当な数の力で採決を強行しましたが、私たちは署名という名の正当な数の力で、安保法案をかならず参議院で潰します。そのために、あなたの一票がどうしても必要です。

そして、この法案には海外の人々もまた怒り、恐怖を抱いています。紛争や対立がいつ、どこで起こるか分からない不安定な世界の中で、日本がアメリカなどの同盟国と共に武器を持っていつでも紛争地域に駆けつけられるようになれば、命の脅威にさらされるのは当然、私たちだけではありません。この安保法案は自分たちの暮らしや命に直結する、身に迫った問題だと肌で感じている海外の人々もたくさんいます。この署名は日本国内の声だけでなく、そんな海外のすべての人々の声も総結集させます。世界を巻き込んだ「安保法案ダメ絶対!」のうねりを引き起こし、安倍政権にさらなる圧力をかけます。そして、参議院で何としても戦争法案を廃案にさせます。      

残された時間はあまりありません。「不戦の輪」を日本、そして世界中に広げるためにも、ぜひつながりのある方へのシェアをお願い致します!

私たちは、日本語を含めた8ヵ国語共同署名として、安倍政権とすべての国会議員に対し、安保法案を参議院で廃案にし、再び世界に向けて不戦の誓いを立てることを強く求めます。

 

(賛同の際の個人情報の取り扱いについては、下記のURLをご参照ください)

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