学費軽減

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今回コロナウイルスの流行に伴い多くの大学は休校の措置やオンライン授業の措置をとっています。つまり、大学生は今まで通りの教育を受けることができない状況にあります。

講義もオンライン講義とすることを決めています。(4月20日オンライン授業開始) オンライン講義は実際の対面授業と比べて学習の質が落ちます。例えば通信が集中して90分の授業が120%で受けられないこと、また本来通常使用のできる学校の施設、設備等も使用することが不可能です。具体的には図書館、就職活動を支援しているサポートセンターの利用、部活動に入部している学生の学生センターなどの利用停止などが上げられます。
 

 


 ①今年度請求されている学費が本年の学業形態に合致しているのかどうかの見直し
②1に対し全学生に学費の内訳の説明
3不要な学費の排除、それに伴う学費の減額
(例:使えていない施設設備等、その費用の減額・免除)
 
2020年4月現在、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により経済活動が困難な状況にあります。本大学では、奨学金の利用や自身のアルバイト代により学費を負担している学生が数多くいますが、その学生の多くは仕事の減少や失業により収入が明らかに減少しています。また多くの家庭が、コロナウイルスによる給与の減額により、生活に苦労を強いられています。国の手当金ではカバーする事できません。右も左もわからない新入生や一人暮らしをする学生は実家に帰らざるをえず、住む必要のない賃貸の家賃・光熱費の支払い、外出自粛と感染症の恐怖により精神的に疲弊している状況です。


私は大学は将来ある学生が支障なく教育が受けるために学生のことを考える、社会的で公共性のある機関であると考えています。

現在の状況では経済的な困窮の理由で学費を払うことができない、オンライン授業に対応できる環境になく授業が受けられないなど、最悪の場合退学をしなければならなくなる学生が出てくるかもしれません。このままでは未来のある学生の将来を奪ってしまうかもしれません。国の奨学金の制度なども存在しますが、それのみの対応では不十分だと思います。
 

このような未曾有の状況で社会全体が混乱にあり、右も左も分からないのは学生だけでなく、教員・学校職員も同様ではあると思いますが、その中で教員・学校職員がこの現状に対して努力し、学生を守ろうとしている事を重々承知しております。それに私達も感謝しておりますが、学費の見直し、軽減、公開をお願いしたいです。

 

学習院女子大学 一同