「大阪市を廃止する住民投票の実施を止め、大阪市はコロナ対策に集中してください!」

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【大阪市を廃止する住民投票の実施を止め、大阪市はコロナ対策に集中してください!】

 大阪では新型コロナウイルスの新規感染者が連日増え続け、緊急事態宣言時を上回る過去最多となっています。(2020年7月30日現在)

 市民生活や営業にさらなる深刻な危機が懸念されるなか、大阪市が緊急に取り組むべきは保健所・病院・検査所など医療・防疫体制の強化であり、PCR検査数の拡大です。また、市民や事業者への生活及び営業への支援を行うことです。

 コロナ渦により市民への説明が極めて不十分な状況であり、しかもコロナ渦以前に作成された協定書案のままで住民投票を強行することは、住民にとって大きなリスクでしかありません。

 大阪市が市民から募集したパブリックコメントにおいても「コロナ禍で住民投票は実施すべきではない」「今は都構想よりもコロナ対策を最優先に」という意見が多数寄せられています。

 このような状況で大阪市を廃止する住民投票の実施を強引に進めるのは直ちに止めるべきです。

 住民投票には32億円(前回)を使い、大阪市を廃止し特別区を設置する際の初期コストには241億円を必要とします。市民生活や営業が大打撃を受けている今、このような費用はコロナ対策と補償に回していただきたいです。

 住民のいのちと暮らしを守るという第一の使命をもつ大阪市が、そのポテンシャルをフルに発揮し、本来の役割を果たすことに集中するために、大阪市を廃止する住民投票を止めさせましょう!

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