eラ廃止を要求する

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発信者:里重 陽 宛先:大阪大学


我々阪大生は日々戦っている。その提出期限に怯えながら。途方もない長文の数々とその音読に、喉は潰れ指は硬直し視界は霞む。自分がどこに向かっているのかも忘れただ単語の意味を答え、ただ書いてあるだけの英文をタイピングする。そう、私が述べているのは他でもないeラである。我々は毎週大変な労力と時間をかけそれを行なっている。一方、その内容はというと当大学の学生にとって妥当なものかは甚だ疑問である。その最たる例がgrandfather の意味を聞くというようなお粗末なものである。また、音声認識の不具合や成績評価の不透明な点についても看過しかねる。英語を流暢に話すことのできる帰国子女や留学生、その他学生が音声認識のためにわざわざ所謂日本語英語を喋らなければならないという事例も見られる。また、現在の同じ作業を繰り返すことでポイントが加算されるシステムが成績に反映されるならば、英語能力や能力向上のための取組に対する正当な評価がなされないであろう。取るに足らない難易度の英文や単語と感じる学生にとっては、繰り返すことで学習効果が薄いからである。加えて、現に、画面を見ずともポイントを増やすことができる部分も存在する。このようなシステムが継続すれば、本来の学習や能力向上のための試行といった目的から逸脱しかねない。

我らの大学にも、様々な学部が存在し、そして各人違う未来を描いている。求めんとする英語能力や英語に対する意欲も異なるだろう。そのはずであるのに、普段の授業に加えてそして一律に同じ課題を課すのは合理性に欠けるのではないか。とは言いつつ数千人と在籍する生徒それぞれに適切な課題を課すというのも現実的ではない。やはり、TOEFLなどの英語の能力を測る試験を受けることは前提としても、その対策や英語向上の程度は各自の努力に委ねるべきではないか。大学が己の学びを深める場であるという見地に立っても、この提案は容認されて然るべきである。

是非、聡明であられる我が校には正しい判断をしていただきたい。そして、私と同じような考えを持つ者達には前途ある未来の阪大生のためにも声を上げてもらいたい。

 

 

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