センター試験での韓国語撤廃
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センター試験において英語を選択するのではなく韓国語を選択できることで事実上の在日朝鮮人優遇政策、日本人差別となっています。韓国人が韓国語が得意なのは当然で、日本人英語受験者に比べて在日朝鮮人の韓国語受験者の方が得点が20点以上高い傾向にあります。これでは難関大学や医学部などの合格枠を在日朝鮮人に優遇されているのと同じ事となっています。またこの事実はあまり日本人には広まっていません。同じ努力をしても日本人は不合格で在日朝鮮人は合格するというのは不公平で、公平を期するためにも撤廃が妥当と考えられます。