コロナウイルス流行の減退に伴う埼玉大学構内の施設利用の制限緩和

コロナウイルス流行の減退に伴う埼玉大学構内の施設利用の制限緩和
38 人が賛同しました。もう少しで 50 人に到達します!
今回の署名活動の意義は、「第一、第二食堂の利用時間制限の解除」とします。
今回の署名は埼玉大学関係者の方に限らせていただきます
郵便番号の欄に「学籍番号」
住所の欄に「所属学部学科」をご記入ください
OBOGの方は
郵便番号の欄に「卒業年度」
住所の欄に「所属していた学部学科」をご記入ください
ご存知の通り、新型コロナウイルスの影響により政府は緊急事態宣言を発令し、埼玉大学を含む多くの大学が授業開始時期の延期、オンライン授業での対応を余儀なくされました。
しかし緊急事態宣言は令和3年9月30日に解除され、11月3日現在、NHKによると埼玉県でも新規感染者数は7人、1週間平均では9.86人となっております。
この状況下においても大学では感染対策と施設利用の一部規制を継続しております。
現在の状況に不安・不満を感じ、日々生活を送っているのは我々学生だけでなく、教員・大学職員の方々も同様であることは重々承知しております。加えて、このような状況を打開しようと努力されていることに対しても深く感謝しております。
学内全体で協力し、今後も拡大防止に努めることを勿論とした上で学内施設の利用制限一部解除を目標といたします。
発起人
経済学部経済学科 4年18ED175 鷲見 崇
38 人が賛同しました。もう少しで 50 人に到達します!