キャンペーン成功!

「地域住民の日常」としての公衆浴場の運営再開を!

180人の賛同者により、成功へ導かれました!


「地域の日常」として存在する共同浴場

みやぎ蔵王の麓にある温泉街"遠刈田温泉"(とおがったおんせん)。ここは、草津温泉や別府温泉、ましてや宮城県内でも比較的有名な鳴子温泉の様な大きな温泉街でもなく、歩いて10分もあれば回れるほどの小さな温泉街です。故に、温泉街近辺に住んでる家にはお風呂が無い家も多く、文字通り地域の「共同のお風呂」としての役割を果たしており、地域のライフラインでもあります。

公衆浴場法でも銭湯は「地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用される施設」として定義されており、まさにそれを地でいく位置づけの施設なのです。

新型コロナによる休業、再開の判断のジレンマ

宮城県では3月末頃よりコロナウイルスの感染者が増加し、それに伴い温泉街にある2つの共同浴場「神の湯」と「寿の湯」は休業の判断をしました。その後、地域住民の要望があり「神の湯」については平日のみ営業を再開し、週末営業は休止のまま。平日営業も神の湯のみが10:00-14:00/16:00-20:00(以前は8:00-21:00)と非常にタイトな営業時間となっています(寿の湯は休業のまま)。理由は"当施設から感染者を出したくない"とのことです。私自身も飲食店の経営者なので、出来ることなら自分の施設から感染者は出したくない気持ちは十分に共感出来ます。そして、もし施設から第一号の感染者が出たからと言ってその人を責めることは決して出来ませんし、してはいけないと感じています。

"withコロナの時代"に即した営業を

しかしながら、感染者を絶対に出さないことは物理的にも不可能です。食中毒と同じ様に「絶対に出したくない気持ち」と「出さない努力」はキープしつつも、出る時は出てしまうのは新型コロナにも同じことが言えます。

また、2施設の稼動を1施設にすること、そして営業時間をタイトにすることは、入浴が集中し「密」のリスクが増えてしまい、逆に入浴者へ不安を募らせてしまうばかりで、現状の対策が得策であるとは言えません。

現時点ではワクチンなどの特効薬も無い以上、"自己の免疫力を上げる"ことが根本対策の一つであり、温泉に入り、カラダをしっかり温めることも、その方法の一つでもあります。なによりも遠刈田温泉のシンボル的存在であり、地域の方に利用されている寿の湯が休業のままであること。そして神の湯も遠刈田にわざわざ来て頂いた観光客の皆様にも使い勝手が悪い状況であること。これでは誰もハッピーではありません。

私たちは、遠刈田温泉株式会社へ以下を要望します。

  1. 「寿の湯」の営業再開
  2. 「神の湯」の週末営業の再開
  3. 上記2項を遂行する上で「三密対策」を講じること
  4. 3を考慮する上で地域住民と共に話し合うこと

これらを、地域の住民として、そして遠刈田温泉ファンの皆さんの想いの代弁者として地域の要望者と共に、遠刈田温泉株式会社と交渉を進めていきます。

そして、無事みんなが納得できる形で再開した暁には誰も責めることの無くみんなで祝福の気持ちで温泉を楽しめたら、本当に幸せで、嬉しいと感じます。

地域の住民も、遠刈田温泉に来て頂くみなさんも共にハッピーであることを願って♪



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