渋谷109筆頭オーナーの会社である国松商事は従業員に今すぐ誠実な対応をしてください!!!

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私がとてもお世話になった、ま・めぞん学芸大学店は突然シャッターを下ろして何の前触れもなく閉店しました。

その真相は今の日本では到底考えられない程の酷い理由でした。

どうか、他人事だと思わず、

これが今の日本で起こっている出来事だと知って欲しいです。

こんな事が許されてしまう世の中になってしまったら、これから先の日本はどうなるでしょうか?

絶対に許してはならない出来事です。

お世話になった店主が困ってるので何とか少しでも役に立ちたいです。

どうか皆様のお力をお貸しください。

以下総合サポートユニオンの引用をご覧ください。↓

このたび、国松商事株式会社(本社:渋谷区、代表取締役社長:恩田昌彦氏)が運営する飲食店の従業員4名がブラック企業ユニオンに加入し、会社へ団体交渉を申し入れました。

 国松商事は、SHIBUYA109筆頭オーナーの会社であり、不動産業および、「マ・メゾン」という名前で複数の飲食店を展開している会社です。楽天モバイルが入っている、「マ・メゾンしぶや公園通りビル」のオーナーでもあります。

 同社が運営する飲食店は、芸能人が訪れたりテレビや雑誌取材も数多く受けている人気店です。

長時間労働、残業代不払い、パワハラ、暴力…

人気飲食店での超絶ブラックな労働環境

 組合員たちが働く店での労働問題は次のようなものです。

①月160時間残業=過労死ラインの2倍という超長時間労働
 フルタイム勤務の場合、午前10~11時ごろに出勤、仕込みや開店準備をして、営業、閉店、片付けをして仕事が終わるのは深夜1時や2時ごろでした。出勤から退勤までの間、1時間の休憩時間は設けられておらず、きちんと休みを取ることはできません。このため、1日の労働時間は実に14~15時間ほどになります。

 また、休日は週1回のみで、月4日ないし5日しか休めませんでした。

 このような働き方のため、法定時間外労働時間数はおおよそ月160時間となり、これは厚生労働省が定める「過労死ライン」の2倍という、殺人的な長時間労働です。

②残業代不払い
 上述のような長時間残業にもかかわらず、残業代は正しく支払われていませんでした。

③パワ-・ハラスメント(パワハラ)
 本社の社長、会長から従業員に対する嫌がらせや営業妨害、暴言、暴力など、数々のパワハラもありました。例えば、以下のようなものです。

・「バカ」や「俺の馬車馬になって働け」など、従業員への暴言。

・勤務初日のアルバイトに対し、会長が「気合を入れる」と言って、平手で殴る。当然ながら、そのアルバイトは即日でやめてしまった。

・会長が、社員に長時間正座をさせながら、鼻をつねる、引っ張る。

・店舗の設備が老朽化したため、修理や買い替えを何度社長にお願いしても全く対応してくれず、お店の営業に支障が出る、など。

④アルバイトの社会保険未加入
 店には従業員と同じくフルタイムで働くアルバイトがいますが、社会保険の対象になるにもかかわらず、雇用保険、厚生年金に未加入となっています。

 以上のような違法かつ異常な労働環境に加えて、今年5月以降、さらに大きな問題が従業員たちにのしかかりました。

突然の失業の危機

不利な営業譲渡契約をつきつけ、「できなければ閉店」と迫る会社

 勤続約20年の社員のAさんは、以前より会社から独立することを薦められており、店の営業譲渡について会社側と条件交渉をしていましたが、条件がなかなか折り合いませんでした。

 そうした中、今年5月上旬、まだ交渉途中であるにもかかわらず、会長と社長から退職するよう強要され、会長と社長の目の前で退職届けを書かされました。どうしてこんなに急かされるのか不審に思いながらも、営業譲渡については、「お前に悪いようにはしない」「希望の条件を言ってくれたら考慮する、何とでもなる」と言われたため、その言葉を信じて退職届を提出しました。また、もう一人の勤続10年以上の社員も同じく退職届の提出を強要されました。

 そうして、独立した事業主ということにされた後で、会社側は、Aさんが受け入れられない水準の家賃、保証金、営業譲渡金での契約書を提示し、「これで契約できなければ、店をやめてしまえ」と言って、Aさんに契約締結か、閉店かを迫ったのです。

 会社の要求する契約内容では、初期費用やランニングコストが高くなりすぎ、営業を続けるのが非常に困難であるのは明らかでした。

 一方で、閉店となると、Aさんはじめ社員やアルバイトが突然失業することになり、生活困窮に陥りかねません。

 Aさんは、会社の出した条件をのむか、店を閉めるかで何日も眠れないほど悩んだ末、会社を辞めて、これまでの不当な扱いについて会社と話し合いをしようと決心しました。

 そして、他の従業員とともにブラック企業ユニオンに加入し、先日、団体交渉の申入れのため、渋谷にある国松商事本社を訪れました。

〈団体交渉申入れのご報告〉

従業員たちの話をいっさい聞かず、会長は「お前ら出ていけ」などと暴言

 先日、本社を訪問したのは、従業員である組合員3名と、ユニオンスタッフおよび別の職場の組合員、合わせて約10名でした。

 会社への主な要求事項は次の通りです。

①未払となっている残業代を支払ってください。

②退職届は強要されたもので無効なので、現在も従業員であることを確認してください。

③有給休暇取得を申請し、有休消化後に退職をしますので、必要な手続きをしてください。

④営業譲渡契約および賃貸借契約は成立した事実はないので、これらの契約を根拠として、家賃、保証金、営業譲渡金等を請求することはしないでください。

⑤長時間労働、パワハラがあったことを認め、謝罪や今後の改善等をしてください。

⑥フルタイムのアルバイトについて、雇用保険を遡及加入してください。

 残念ながら、申入れ時の会社側の対応は、あまりにも酷いものでした。

 会社を訪れた私たちを見た会長は、開口一番、「何だお前ら! 何しに来た!」と怒り始め、私たちが従業員4人の組合加入や申入れの趣旨を説明しようするのを途中で遮って、「うるさい、そんなことは知らない、出ていけ!」と言い放ちました。

 社長も出てきましたが、「今は忙しい」などと言って、同じく私たちを追い返そうとするばかりで、話を聞こうとしません。

 そうした押し問答だけで時間が過ぎていき、あげくに会長も社長も「用事がある」と言って、逃げるようにして会社の外へ行ってしまいました。私たちは、社長の後ろ姿に向かって、「話を聞いてください!」「残業代を払ってください!」と呼びかけましたが、社長は振り返りもしませんでした。

 何年も身を粉にして会社で働いてきた従業員たちに対して、そして、この間、不当な営業譲渡契約の締結または閉店を迫って精神的に限界まで追いつめた上で、会社のこのような対応は不誠実すぎます。なぜ、普通に話を聞くことすらしてくれなかったのか、全く理解できません。

 私たちは仕方なく、他の社員の方に団体交渉申入書と要求書を渡して、社長と会長への伝達をお願いして、会社をあとにしました。

国松商事は誠実に対応し、問題を早期に解決してください!

 現在、組合員たち4名は有給休暇の取得を申請し、仕事を休んでいる状態です。しかし、会社が有休分の賃金を払うかどうか、現時点では不透明であり、実質的には失業したのと変わらない状況になっています。このため、全員この先について大きな不安を抱えています。

 会社には、違法な労働環境やこの間の会社側の非を認め、一刻も早く解決に向かうように誠実に対応してほしいです