Petitioning 名古屋市長 河村たかし殿  and 1 other

名古屋城の現存天守を壊さず「戦後復興市民のシンボル」として残してください。

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名古屋城の現存天守を壊さず「戦後復興市民のシンボル」として残すことに賛同します。

呼びかけ人 高橋和生・尾鍋昭彦・本多弘司(以上3名一級建築士)、近藤直子(日福大名誉教授)、加藤剛(元CBC)、高田廣司(元教員)、森弘典(弁護士)、藤井克彦、尾形慶子、西浦愛子

●【天守は壊してはいけません。戦火で焼け野原になって12年、ものづくり名古屋の復興のシンボルです。】
先の大戦では、300万人もの日本人がなくなりました。生き残った名古屋市民はガムシャラに働き、天守閣復興の寄付を喜んでしたのでした。2億円もの大金が集まりました。大阪城天守閣(S.6年)はコンクリート製であり延焼を免れたことから、二度と燃えないコンクリートとし、忠実な外観復元がされました。
「お殿様気分で、名古屋を展望しよう」と、親父は5歳の私の手をとり、祖父母を案内しました。当時はエレベータがまだ珍しく、石張りのエレベータホールも親父の自慢でした。戦死した親父の兄にも見せたかったと祖母が呟きました。戦争の記憶は、広島の原爆ドームだけでなく日本中にあります。外装修理、耐震補強にともなう内装改修をしても、私たちの世代で戦後復興のシンボルを風化させてはいけません。

●【根拠のない入場者計画】
大阪城は平成9年に耐震補強を行い、あわせて博物館機能を刷新し大阪400年の歴史を展示しています。年間220万人もの客を集めるのに成功しています。名古屋城が「天守を木造化」したからと言って、現在の入場者170万人のところ年間360万人を40年間も集め続ける資金計画は無謀です。建設費から逆算したにすぎません。こんなウソを前提とした市民アンケートは無効です。

●【コンクリート40年寿命説のウソ】
「広報なごや」には耐震改修案が示されていません。最初から「天守木造化はエエぞ」と市民を騙す目的だからです。
それどころか河村市長は「耐震改修をしても40年の寿命であり、40年後には木造で復元しないといけない」と耐震改修案を否定していますが、テレビ塔・名大豊田講堂は永久保存をうたって文化財の指定を受けています。他にも戦後復興のコンクリート天守が数多くありますが、文化庁は「木造で復元せよ」などとは言っていません。小田原と同様に耐震改修を行う予定です。 また市の耐震改修案には工事金額29億円しかありませんが、維持費を含めライフサイクルコストでの比較をしてこそ、市民は改修案か木造案かを選択できるというものです。

●【国宝名古屋城の復元なのか?!】
木造であってもレプリカはレプリカであり、文化財とはなりません。よって「木造6階建て展望台」の安全を現在の法律に従って証明しないといけません。竹中工務店は市の求めに応じてハイテク木造案を提示しましたが、市民には隠されています。設計料10億円をかけて、国の判断を仰ぐには1年以上かかるため、「木造案はこれだ」と示せないからです。国が許可する前に天守を壊すことは、木造化できないリスクを市民が税金で負うことになります。

●【現存天守より強い木造天守なのか?!】
耐震補強をしていない熊本城のコンクリート天守は2回の震度7に耐えました。河村市長は「現存天守は危険だ。壊して、地震に強い木造とする。」と言っていますが、市住宅都市局、竹中工務店からは「現存天守より木造天守が地震に強い」証明はされていません。現存天守を壊してはいけません。

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This petition will be delivered to:
  • 名古屋市長
    河村たかし殿
  • 名古屋市議会 各会派御中


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