名勝・奈良公園への高級ホテル建設中止を求めます

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奈良県は、世界遺産のバッファゾーン(緩衝地帯)と、同時に文化財保護法の“名勝奈良公園”に含まれる一画に、高級ホテルなどを建設する計画を進めています。その場所は、吉城園や知事公舎を含む一帯と高畑の浮見堂の南の2ケ所で、それぞれ民間業者に県有地を貸し付け、都市公園の便益施設として宿泊施設やレストランなどを建設するというものです。

奈良公園はその魅力を維持するため、幾重にも規制の網がかかり、行政もこの規制を守り、周辺住民もこの規制を受け入れてきました。その営みの結果、奈良公園はこんにちまで良好な環境・景観を維持し、奈良県民のかけがえのない財産として受け継がれてきました。

ところが奈良県は、こうした厳しい規制を守る立場にありながら、これまで自ら守ってきた規制を変更し、古都保存法等の精神を踏みにじる、強引な法の解釈で施設を建設しようとしています。またこうした計画を周辺住民や県民に十分知らせることなく、行政側の思惑通りに進めようとしており、到底許されることではありません。

要請事項
ホテル建設計画はいったん中止し、奈良公園一帯のまちづくりについて、改めて地元住民や商店街をはじめ、県民合意ですすめることを強く求めます。



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