長期化する新型コロナワクチンの副反応に対する調査と結果の開示、報道と理解を求めます!

長期化する新型コロナワクチンの副反応に対する調査と結果の開示、報道と理解を求めます!
新型コロナウイルスに対しワクチンは、完璧ではないものの成果を上げているように見えます。すでに世界中で多くの人が接種をし、日本でも接種がすすめられてきました。
一方で、接種後の体調不良が何週間も続いている人がいます。ほとんどの方の副反応は数日で消えるようですが、長い間仕事もできず生活もままならない人もいるのです。
こうした方を対象にアンケートを取りました。
https://docs.google.com/forms/d/1IpV8sNsE9eQS_-kWbgKWxViB1opS6vLJSGcgM6YXZSo/viewanalytics
ご覧いただくとわかりますが、60%以上の方が1ヶ月以上苦しんでいます。もちろん、どこからどこまでがワクチンの影響か判断するのは難しいでしょう。しかし、健康だった方が接種を境にまともに運動できなくなったというケースが非常に多いのです。
コロナ後遺症の報道はされますが、こうした現状は報道もされず、理解も進んでいません。
・一部に非科学的な見解でワクチンに反対している人がいるが、そうした人と同じだと思われる。
・病院で検査をしても異常が見つからず、医師から「気のせい」「心因性」などといってあまり相談に乗ってもらえない。
・治療法がわからない。インターネットの不確かな情報を頼りに、手探り状態。
・仕事や家事ができない。学校に行けない。
・周囲から理解されない。
・複数の医療機関に行ったり、自費診療などを試して費用がかさむ。
その他、様々なことで困っています。
こうした人々が接種した人全体のどれくらいの割合にあたるのか、どのように治療していくべきか、なぜ一部の人にこのような症状が出るのか、私個人の力では調べることができません。
これらがはっきりしないまま、不確かな情報がネットに溢れるままでは、不安はさらに募り、接種率は上がらないのではないでしょうか。
どうか、報道機関の皆様においては、この現状をきちんと報道していただき、理解を広げていただきたいのです。
そして、厚生労働省ならびに研究者の方々へ。きちんと調査をして国民へ結果を開示し、治療方針を提示していただきたいのです。
医療関係者の方々は、肌感覚でこうした症状が増えているのをすでに感じてはいませんか?どうか連携して治療を模索し、真摯に向き合っていただきたいのです。
以上、ご賛同いただける方は署名をお願いいたします。