男性用トイレの個室を増やそう!

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男性用トイレの個室を増やそう!

要望:

①労働施設の男性用便所の比率変更(厚生労働省)

②小学校の男子トイレ個室数の配慮推進(文部科学省)

現在、男性用トイレには個室が少ないです.......。これは、男性差別なのではないでしょうか。排泄の我慢とプライバシー欠如の点で、問題が生じています。


個室がなく小便器のみだと、小便器を好まない人や、トランスジェンダーの人たちは用をたすこともできません。

そのため、より多くの個室大便器を必要とします。

ジェンダー格差をなくすためには、性別問わず使用可能な大便器を徐々に増やしていくこと、「男性は手早くトイレが済むもの」という男性への固定概念を取り払うべきだと考えます。


①男性差別

②トランスジェンダー差別

③フェミニズム(ジェンダー格差是正)の負担

を解消していくことに繋がります。

備考:

・現状の小便器を必要とする利用者がいる限り、小便器がすぐに全廃されることはないでしょうが、大小の便器の数の調整は可能です。

・特に小学生男子の利用状況について、個室トイレを利用しづらいための健康被害、プライバシー配慮の欠如が指摘されています。全て、あるいは大々的な個室への移行が推奨されるのです。(文部科学省への要求)。

・整えられる場所であれば、センサー(光電池稼働)をつけることで混雑状況の可視化を促すことが有効になります。

・いずれは「誰でもトイレ」と「女性用トイレ」の二分、しいては「オールジェンダートイレ」のみになることを要望します。とはいえ現状の人々の認識や性犯罪への不安を考慮し、実現可能性が高く、傷ついたりためらったりする人が極力出ないような「男性用トイレに個室を増やす」案をまず掲げることとします。

・「男性用トイレに個室を増やす」、それと同時に「小便器を減らす」「小便器をなくす」「小便器の周りに衝立を設置してプライバーを守る」などの対策ができるはずです。

今後の展望も踏まえた備考は、以上となります。新設の施設から個室増加を実行すれば、コスト面でも安心できるでしょう。

●ここから、要望を述べます。

要望:

①労働施設の男性用便所の比率変更(厚生労働省)

②小学校の男子トイレ個室数の配慮推進(文部科学省)

以下、具体的な内容です。

①厚生労働省が定めた「労働安全衛生法」を実施するための、「事務所衛生基準規則第17条」(2014年7月改正)の以下の内容に変更を求めます。

(便所)

第十七条  事業者は、次に定めるところにより便所を設けなければならない。

  一  男性用と女性用に区別すること。

  二  男性用大便所の便房の数は、同時に就業する男性労働者六十人以内ごとに一個以上とすること。

  三  男性用小便所の箇所数は、同時に就業する男性労働者三十人以内ごとに一個以上とすること。

  四  女性用便所の便房の数は、同時に就業する女性労働者二十人以内ごとに一個以上とすること。

  五  便池は、汚物が土中に浸透しない構造とすること。

  六  流出する清浄な水を十分に供給する手洗い設備を設けること。

2  事業者は、便所を清潔に保ち、汚物を適当に処理しなければならない。

事務所衛生基準規則 第三章 清潔

https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-2/hor1-2-36-3-0.htm


(安全衛生情報センター

https://www.jaish.gr.jp/anzen_pg/HOU_FND.aspx

 第十七条の「二」と「三」にある、男性用小便所と男性用大便所の比率を変えるべきです。

具体的には、それぞれの比率を逆にすることを提唱します。

 現状では概ね「小便所は大便所の2倍以上」あるわけですが、「大便所を小便所の2倍」に変更するのがいいのではないでしょうか。大は小を兼ねるからです。男性用大便所の便房の数を増やすことを優先事項にしてください。


②文部科学省による小学校施設整備指針のなかに、男子生徒のプライバシー確保のため、個室の数を重点的に増やすことを要求します。それによって、小便器がなくなっても構わないでしょう。

第4章 各室計画

第5 共通空間

2 便所,手洗い,流し,水飲み場等(p38)

(1) 水洗式で,男女別に児童数,利用率等に応じた適切な数と種類の衛生器具を設置することのできる面積,形状とし,清潔で使いやすい計画とすることが重要である。

(2) 障害者用の便器,手すり等の設備を設置した便所を,一般の便所内あるいは適当な位置に確保することが重要である。

(3) 便所の手洗い部分を,洗面室,洗面コーナー等として独立して計画することも有効である。

(4) 手洗い,流し等を設置する空間は,児童数,利用率等に応じた数の水栓を適当な間隔で設置することのできる面積,形状等とすることが重要である。

(5) 手洗い,流し等は,通行部分が濡れるような配置は避け,まとまりのあるコーナーとして計画することが望ましい。

学校施設整備指針におけるトイレ関連記述(抄)

小学校施設整備指針 平成22年3月-抜粋- (トイレに関する記述部分)

文部科学省

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/016/attach/1303512.htm

(1)の適切な数を決めるときは、男子生徒が落ち着いて排泄空間を利用できるように、「すべて個室にする」、あるいは「小便所を設置する場合、衝立を置くなどして半個室にする」ことを提唱します。

●日本をどのように変えたいのか?

 男性用トイレに個室を増やすことは、多方面にとって有意義であり、必要とされています。ひとは誰しもトイレを利用します。今まで見過ごされてきた男性空間の課題に向き合うことで、社会全体がより良くなることを願います。性別問わず、皆さんの賛同よろしくお願いします!