新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、 民泊や小規模ホテルを災害時の社会インフラにしてください。

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発信者:軍司 沙織 宛先:厚生労働省

昨日4/1の専門家会議では、オーバーシュートが起こる前に医療現場が機能不全に陥ると予想されるという内容があった。そして、軽症者は自宅療養や他の施設での宿泊も選択肢とすべきだとした。

自宅に感染者がいた場合、家族は?持病がある、高齢者がいる、妊婦や乳幼児がいる、など感染した場合に重症化しやすい人が同じ空間(自宅)にいるのは非常にハイリスクと言える。

避難しようにも自宅に軽症患者だけ残してどこに?

地震や台風など災害が起きたら、体育館など近所の避難所に行く。今回の災害=コロナは、避難しようにも体育館など大人数が集まる室内は、より感染のリスクが高まる。

その時に小規模ホテルや民泊が避難所=仮設住宅となり得るのではないか?一部屋単位での貸し出しなど行っており、窓での換気もできるため、今回の災害には非常に向いている施設と言える。

そして昨今、自宅の近くに民泊があると思い当たる人は多いと思う。そのネットワークがこの非常事態で活かせるのではないか。自宅と近い位置に有れば、生活圏を変えることなく日常を送ることができる。

1番ネックなのは、個人の施設利用における費用負担。それも行政が地域の民泊に補助をすることで、個人の費用負担が軽くなり気軽に自主隔離することが出来るようになるのではないか。

気軽に自主隔離出来れば、感染のリンクを断つことも出来る。

救える人が増える。

新型コロナウイルス感染症の患者数や、感染者用の病床数などを表示した「新型コロナウイルス対策ダッシュボード」を見ると、都市部の病床数がギリギリでいかにひっ迫した状況かわかる。

病床が埋まれば救える人も救えない。欧米で起きている状況は対岸の火事ではない。

今必死で耐えている宿泊事業者へのサポートと同時に、一般へ仮設住宅としての利用を促してください。医療崩壊を防ぐには、病院では軽症感染者を受け入れられない。感染する前の予防は、今からでも遅くないはず。

私自身2児の親であり、実家には91歳の祖母がいる。毎日感染のニュースが気が気でない。設計者である自分が、災害時の人々の住まい方を考えた時にできることは何か?大事な人を守るために1人1人が出来ることは?

それは加害者にならないこと。そう思い、行動に移しました。

 

株式会社Indigo  設計者/デザイナー 軍司沙織

 

4/3追記(いくつか質問を頂いているので、補足を追記しました。)

1、自主隔離は軽症患者ではなくその「同居家族」を想定しています。ただ、この数日で急激に感染者数が増えているため、医療従事者の仮設寮など、柔軟に機能を変えていくことが求められるかと思います。

2、この試みは、感染拡大を防ぐ以外にも各地域で困っている宿オーナーへのサポートにも繋がります。宿は、「泊める」以外の運用は限られていますが、これは今の設備を生かしながら運用することが可能です。行政のサポートが得られれば、金銭的にも助かる事業者がたくさんいると思います。新型コロナウイルスが収束して、楽しみにしていた旅行に出た時に各地の宿が無くなってしまったら、、そうならないようにと思い動いています。

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