医療における患者差別への撤廃を目指し、全ての患者が医療を受けられるよう、厚労省に通達を求めます!

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新型コロナウイルス蔓延に伴い、医療における患者差別を問題視し、精神疾患・身体障害・知的障害・HIV・難病患者などが医療従事者から差別されずに治療が受けられるよう訴えるためにこのキャンペーンを立ち上げました。

精神障害者(精神疾患含む)・知的障害者・発達障害等、精神科や心療内科にかかっている患者が、明らかに身体の異常が疑われる症状があって病院やクリニックを受診をしても、『それは精神疾患のせいである』と医師に差別され、適切な診察・治療を受けられない、受診を拒否される現状があります。

また、精神科病院に入院している患者が身体の治療のために総合病院に転院する必要性がある際も、『うちでは精神科の患者は診れない』という差別的な理由だけで受け入れ先が見つからない現状があります。

実際に兵庫県姫路市の仁恵病院(精神科病院)の医療従事者の方々は、新型コロナウイルスに感染した患者の受け入れ先を探すのに非常に難航され、医療における差別・社会的な差別と闘いながら患者の命を必死に守られていました。それでも患者さんは亡くなられています。

https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/covid19/202004/0013250025.shtml

日本における精神疾患の患者は約400万人。仮にこれだけの人が新型コロナウイルスに感染しても精神疾患のせいにされ、医療従事者から差別され、適切な診察・治療を受けられない可能性が大いにあります。例えPCR検査を誰でも受けられるようになり、病院をたらい回しにされなくなったとしても精神疾患の患者は取り残されます。

そうなると新型コロナウイルスの治療法が確立されたとしても、日本においては終息を迎えることはありません。医療従事者による患者差別が救えるはずだった命を理不尽に奪い続けることになります。

また精神疾患の患者だけではなく知的障害、身体障害、難病、HIVの患者も、新型コロナの流行前から医療にて同様の差別を受けています。医師が正当な理由なく患者の診察・治療を断るのは応召義務違反です。

この問題が浮き彫りになり、広く認知され、差別によって命を落とす患者が0になることを目指して声を上げましょう。

全ての医療機関がどのような患者でも差別されることなく受け入れられることを目的としています。

厚労省に対し、各都道府県→医療機関へ患者を差別せず、応召義務を守るよう通達がなされることを強く要請します。この署名は厚生労働省へ届けさせていただきます。

ひとりでも多くの方にご賛同いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。