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労働基準監督署の臨検の強化を求めます。

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近年、労働基準法や関連法違反が後を絶っていない。

特に大手企業は少しずつ摘発されているが、中小企業はあまり摘発されていないように見える。

詳細は別ページで以前に投稿した内容の通りです。

①【なぜ労働基準監督署は企業の嘘を見破れないのか?】

今感じているのは労働基準監督署の臨検がだいぶ甘くなっているような気がします。

理由としては、労働基準法及び関連法の違反に対して、調査が甘くなっているように感じるからです。

少し前になりますが、電通の社員が過労自殺をした事件は衝撃的でした。この事件からこの「甘い」という部分を説明していきたいと思います。

電通は26年前にも過労自殺を起こしています。しかし、再び25年後同じ過ちを繰り返してしまったのです。しかし、その後書類送検するまでの労働基準監督署の判断には疑問符が付く部分が多かった印象を持ちました。

理由は、「過労死を引き起こしかねない環境下に対して是正勧告で済ませたり、業務改善命令(そこまで重くない処分)を出した」ということです。

私が提案したいのは「全社にネットワーク接続の出来るタイムカードを設置し、所轄の労働基準監督署で勤務時間等の問題がないかどうかを監視する。そして、あまりにもひどい労働状態であれば緊急臨検を行うなどの措置を執る、月末は全社員の残業時間をごまかしていないか、給与明細等を提出させる。」ということです。

そもそも労働基準法などの労働関連法があまり社会に機能しておらず、そのことに対して各社対策をして、違法労働や労働契約書の二重作成等の労働基準監督署の臨検対策とでもいうべき対応を取っている場合も少なくない。

こういう企業をきちんと取り締まらないとアベノミクスが目指す1億人総活躍社会の実現はどんどん遠のいていく可能性が高い。なぜなら、以前に記事に書いてあったが、「会社が自由に社員を選べる」ということのようだ。つまり、会社が社員を選べば自分たちが気に入った人は残れるが、そうではない人達はどんどん辞めさせられる。

もう少し国も労働問題の隠れた部分をきちんと知って欲しい。

②【なぜ、過労死や人員不足が起こるのか?】

現在、労働市場は雇用偏向型の状態に陥っている。つまり、オフィスワーク等の内勤者の割合が工場等の外勤者の割合を上回っている状態である。これはどういうことを意味するのか自分の調べた情報と論理で説明していきたい。

最近新聞を読んでいると、こういう印象を受けた。それは「重労働の職場の人員不足が深刻になり、職務が正当に全う出来ない。」ということだ。なぜ、そう感じたかというと今の雇用システムの見えない欠点が浮き彫りになっている。それは「3Kの精神論」だ。3Kとは「きつい、きたない、きけん」の3つの言葉の頭文字を取ったものである。この3Kのイメージが強い職場ほどこれらの精神理論が人員不足を生んでしまっているのかもしれない。またそれに伴って、人員不足のしわ寄せが社員に行くため、精神疾患や過労死などの発生も少なからずリスクがあり、会社全体が回らなくなってしまう傾向がある。その結果、労働バランスの崩壊がブラック企業を生んでしまっている。

確かに、労働環境面でいえば、内勤は空調の効いている部屋で仕事をする場合が多いため、健康面ではそこまでの苦痛は感じない。その上、給与も若干の格差はあるもののそこまで悪い印象は感じないし、休日や福利厚生も悪くはない。一方、外勤はどうだろうか?空調が聞いている職場もあるがすべてではない、季節によっては暑かったり、寒かったりする、給与も上下で格差があり、福利厚生も差がある。

こういう現状を国が知らない状態では労働環境の改善は出来ないし、労働関連法に関しても大企業がメインとなっているようでは将来は真っ暗な状態だ。

もう少し、政府と厚生労働省が労働環境に対する干渉をしながら双方の合点を探さなければ、自分たちにつけが回ってくることを理解しなくてはいけない。この部分は説明しなくても分かると思うが、公共事業や復興整備に時間がかかっているのも現場(=工事関係者)の人員確保が困難であるという部分が大半の理由を占めている。

それに対して、何か対策を練っているのかといえばそういう話は耳にしたことはない。工事にたとえるなら「道路(=会社)が悪くなったので工事をすると言って表面のアスファルト(=大企業)だけ取り替えて終了」と言ったところだろうか。

これでは賃金格差もさることながら労働環境の格差も是正しなければ日本の労働環境は最悪の事態に陥る可能性を秘めている。

つまり、過労死や人員不足が起こる理由は労働環境や給与、福利厚生などの待遇格差が過労死や人員不足の根本的な要因であると考える。

ソース元:https://www.facebook.com/masaworking/?ref=aymt_homepage_panel



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