精神的苦痛による、安楽死の合法化を認めてください

精神的苦痛による、安楽死の合法化を認めてください

精神的な苦痛が理由でも
安楽死を認めて欲しい。
このただ一言に尽きます。
この日本の未来に、
生きていたいと思えるだけの価値はありません。
政治家たちは選挙前になると
「◯◯支援」や「◯◯補助金」や「◯◯保護法」などの
様々な【国民を助けるプラン】を掲げますが
まともな効果を挙げた物はほぼありません。
国民が飢え苦しむ一方で、
官僚は税金を無駄に使い、
学校では子供たちに無駄な教育、
そして社会の奴隷としての洗脳を行い
子供を産んだ女性には、
子育て罪とばかりに負担を強い、
会社では非正規も正社員も
労働と言う名の搾取で食いつぶし、
児童養護施設は22歳で追い出され、
ホームレスは自己責任だと一蹴し、
もし大学に行けても、
世界的に類を見ない莫大な奨学金の返済で
一生を浪費する。
そして・・・
「死にたい」は「甘え」だという。
死ぬのはダメだという。
なぜ、国に精神的な理由の安楽死合法化を求めるのか?
この死にたい程の苦痛を生み出したのが
国だからです。
この国が国民に強いた苦痛に対しての償いをするのなら、
こんなに大勢の国民が「安楽死させて欲しい」と言いません。
この国が生きるに値する価値があるのならば
こんなに大勢の国民が「死にたい」と言いません。
「社会のルールを変えたいなら投票に行け」
と言うのなら
なぜ、投票の邪魔をするのですか?
2021年10月31日の選挙では
大量の投票所が閉鎖され、
当日に閉鎖時刻の繰り上げが行われました。
そもそも、学校で政治について教わりません。
メディアは、手を組む政党に都合の悪い情報は一切流しません。
つまり、国は償う気も、社会を変える気もないということです。
変えようとする人がいても
強大な金と権力ですり潰し、もみ消して来たという事です。
こんなにも死にたい人を生み出したのならば
せめて責任を取って、安楽死させて欲しいという事です。
死んだら年金も医療費もその他様々な補助金も支払う必要がありません。
(税収はなくなりますが)
こんなにおいしい条件はないと思います。
ですが…
もし、このキャンペーンに100,000人の署名が集まっても
きっと何も変えようとしないでしょう。
これまで、大勢の国民が怒りの声を挙げても、
聞こえないふりを続けてきたのですから
これからもそうでしょう。
だが、【このキャンペーンに100,000人の署名が集まった】という
事実が残ります。
この数字をもって、
政治家ではなく、
私たち国民が社会を変えます