新型コロナウイルスの検査拡大を要請する緊急署名

0 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!


 2月24日、世界保健機関(WHO)は、感染が拡大している新型コロナウイルスについて、今後起こり得るパンデミック(世界的流行)への「準備段階」に入るべきだと発表しました。日本国内でも、横浜港沖に停泊していたクルーズ船「ダイアモンド・プリンセス号」の乗客・乗員含めて、894名が感染し、6名が亡くなっています(2月27日現在)。

 これから感染が拡大していくことが予想される中で、深刻になっているのはウイルス検査能力の問題です。厚生労働省は、2月18日に「1日あたり3830件の検査が可能」と発表しましたが、これでは新型コロナウイルスの拡大にまったく対処できません。

 日本には、民間検査機関も含めれば、一日当たり10万件単位でウイルス検査できる施設が存在しています。しかし、厚生労働省の認可がなければ新型コロナウイルスの検査をすることができず、検査能力はあっても機能していない状況です。既に、東京を中心とする都市部では、厚生労働省の指定するウイルス検査施設の検査能力が追い付かず、新型コロナウイルスに罹患している恐れのある患者が、多数放置されている状態です。

 このままの事態が続けば、さらなる感染の拡大を招き、重症化など深刻な被害を招きかねません。新型コロナウイルスの拡大を防ぎ、安全な市民生活を保障するために、緊急で以下の点を要請します。

一、新型コロナウイルスの検査施設を、直ちに拡大すること。

一、新型コロナウイルスの検査・治療に対して、直ちに保険を適用すること。