すべてのケア労働者の賃上げを求める 緊急オンライン署名

このオンライン署名は終了しました

すべてのケア労働者の賃上げを求める 緊急オンライン署名

37,550人の賛同者が集まりました
発信者:愛知県 医労連 宛先:岸田 文雄 内閣総理大臣

「コロナで入院が必要な状態なのに、人が足りずに入院させてあげられないのがとてもつらい」「自宅で亡くなる人をもう出したくない」…第5波で医療崩壊を経験した看護師の声です。

医療・介護・保育の現場は常に人手不足で、離職も多く、その理由のトップには常に「責任の重さに比して賃金が低い」ことが挙げられています。やりがいを感じながらも働き続けられず辞めていく職員は後をたちません。病棟は16時間勤務の夜勤が、月4回以内にすべきところ、月6~8回に増え、夜勤免除すべき妊婦も夜勤をせざるを得ない状況です。「キラキラした目で就職してきた新人看護師が、人手不足で過重労働の中、心身ともに疲れ切って辞めていくのを何度も見てきた」と先輩看護師は言います。

介護職や保育士の賃金は全産業平均より月7~9万円低く、専門職として仕事に見合う賃金ではありません。月9千円の賃上げでは人員確保できる賃金とはいえず、「今の待遇では生活が厳しい」「月9千円では働きたい人は増えない」との声が寄せられています。

この額の賃上げでは医療介護職の増員にはつながらず、現場の切実な声を政府に届ける必要があります。

政府は経済対策として「エッセンシャルワーカーの賃上げ」を提起しましたが、看護師月4千円、介護職・保育士月9千円とわずかな額であり、2022年2月~9月の期間限定と言われています。看護師は「救急搬送年200件以上の医療機関の看護師ら」と対象を絞り、ケアマネージャーや保健師などは対象外で不十分です。現場の看護師からは「なぜ救急病院の看護師だけに絞るのか」「コロナ禍で大変なのは救急だけじゃない」「政府の賃上げでは一桁足りない」と怒りの声があがっています。政府は、「看護師は全産業平均より賃金が高い」と言いますが、根拠としている金額には夜勤手当などの変動給も含むものです。看護師は人の命と健康を守る重要な仕事であり、全産業平均並みの賃金では看護師の離職が防げません。

新型コロナウィルスの第6波が予想される中、国民の命を守るためには大幅な増員が必要です。将来的にも必要不可欠な職業であるエッセンシャルワーカーの名にふさわしい賃金にしなければ、担い手は確保できず、安全安心の医療・介護・福祉が実現できません。

そこで、実質的な賃上げを求める緊急オンライン署名を呼びかけます。「すべての医療・介護・保育などケア労働者への賃上げを」と求める声を広く集め、政府を動かす大きな声にしていきましょう。皆さんのご協力をお願いします。

 

【求めること】

・すべての医療、介護、保育などケア労働者の賃金を月4万円以上、時間給250円以上引き上げてください。

 

医療・介護・福祉労働者のみなさん、私たちと一緒に待遇改善を実現しましょう。

愛知県医労連ホームページはこちら↓

http://www.aichi-irouren.jp/kumiai

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