動物虐待につながる新書「聖なるズー動物性愛者、種も暴力も超えるセックス」出版差し止めを求める

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開高健ノンフィクション賞の2019年受賞作品となった「聖なるズー 動物性愛者、種も暴力も超えるセックス」の発売が11月26日に迫った。集英社出版の同書はZoophilia(ズーフィリア=動物性愛者)がテーマだが、彼らの言い分はズーは「獣姦」ではなく「愛」で、動物の方からも性行為(交尾)を求めてくるという主張だ。

果たしてどうであろうか。小児性愛者の犠牲者である幼い児童たちは、自ら大人との性行為なんて求めない。あるのは大人側の身勝手で一方的な性欲だ。言葉を発することが出来ない動物たちをどうしてズーフィリアたちが代弁できるのか。

本が売れない時代、集英社は一線を越える、こうした極めてセンセーショナルテーマの作品の出版に踏み切ることで世の注目を浴び、売り上げにつなげようとしているのだろうが、この本がもたらす悪夢は容易に想像できる。動物虐待だ。それまでズーという言葉さえ聞いたことがない輩が、刺激を求めて動物との性行為に走る。抵抗する動物は傷つけられ、命を奪われるだろう。動物の虐殺動画が何のためらいもなくネットで投稿される今日、そうした変態行為や虐殺行為が動画投稿され、面白がられ、さらなる動物虐待を招く。

著者は自身が長年にわたって性暴力とDVの被害者であったことを公にしている。このようなテーマを追いかけた背景にそうした環境が影響していたことが容易に想像できる。動物虐待につながるこの作品を評価し、開高健ノンフィクション賞に選んだ審査員たちの責任も問い正したい。

でも今なら本作品の出版差し止めが間に合う。カレンダーが11月26日になる前により多くの皆さんに本キャンペーンにご賛同頂きたく、クリックとシェアを切にお願いしたい。