刑法に「集団リンチ規制法」の新設を求めます

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昨今、現実社会でもインターネット上でも、
集団が私刑によって特定の人を攻撃する問題が深刻化しています。

問題になっている不特定多数からのネット誹謗中傷…

傷害・暴力・脅迫・侮辱など、あきらかに犯罪行為であるものから、
時に、いじめ・ハラスメント・差別・嫌がらせなどとよばれ、
現時点では、すぐに刑罰としての判断や処罰が難しいものまで様々です。

しかし、事態は急を要します。
これ以上、集団私刑の被害によって
深刻な被害を負う者や、死者が出てからでは遅いからです。

すぐに「集団リンチ規制法」として規制が新設され、
被害者が守られ、安心して生きていけることを望みます。

加害者1人対被害者1人であるよりも、
集団で行う加害は、加害者側が気軽に攻撃できることに反して、
被害者は多数からの攻撃に、恐怖しショックを受け、心身ともに大きなダメージを受けるだけでなく、
身を守る為、あるいは対処するのに、
裁判の準備から弁護士の手配、情報開示手続き、防犯設備の準備、
転校や転職の手続き、医療負担、その他、
金銭的にも時間的にも体力的にも膨大な負担がかかります。

キャリアを剥奪されたり、生まれ育った国や土地を追われたり、
人間関係から切り離されたり、人間関係構築への恐怖を植えつけられたり、
大切な人、思い出、尊厳、人生、最後には命まで奪われることもあります。

適切な注意・指導・批判・表現の自由・攻撃へのとっさの防御を超えて、
数で劣る特定の者や、グループ、立場の弱い者・差別対象者への私刑攻撃は、
現行の刑罰に該当するものの他に、いじめ・ハラスメント・差別・嫌がらせなども含め、
新たに「集団リンチ規制法」として規制が新設されることを望みます。

具体的には

▼「集団リンチ規制法」草案(2020.5.23)

現実社会・インターネット上を問わず、
多数の者が少数者に対し、適切な注意・指導・批判・表現の自由・防御・根拠を超えて、あるいは捏造して、または理由も無く、
罪に該当する行為、または、いじめ・ハラスメント・差別・嫌がらせと認められる行為をしてはならない。

もし加害行為をした場合、
以下のような処罰があることを求めます。

(1)いじめ・ハラスメント・差別・嫌がらせと認められる行為も罪とすること

(2)1対1であるよりも、多数対少数の場合は、加害者たちの罪が人数と加害数によって重くなること

(3)被害者の立場が加害者たちの立場よりも客観的に弱いと判断できる場合、さらに加害者たちの罪が重くなること

(4)集団リンチを行った罪は、加害者個人が行った分の他に、一緒に加害した者たちの分の連帯責任も上乗せで負うこと

(5)集団リンチが発生した場合、またはそれが行われるだろうとの予測が客観的に判断可能な場合、その土地・施設・団体・サービス等を提供している・統べている・権力や権限を持っている責任ある者が、安全配慮義務を持ち、その力を持って集団リンチを止めること、または最大限止める努力をすること
 被害者側を追放するなどして問題を隠蔽しないこと

(6)反省せず逆恨みをし加害者が被害者へ再度罪を重ねた場合、さらに重い罪になること


▼被害者への補償について

(1)加害者は被害者の補償と回復に最大限努めること

(2)被害者から、仲間の分を含めた補償と回復請求が加害者代表1人にあっても、その者が加害者全員の分を負担すること

(3)被害者の回復を妨げることがある場合、加害者側が被害者から離れる事・距離をとること・二度と関わらないこと。安全を約束すること

(4)安全配慮義務を持つ者も、被害者へ被害回復や補償の義務を負うこと


私は法律には素人ですので、皆様のお知恵をお借りし、
最終的に実現可能で、より良いものを法務大臣へ提出できたらと思います。
沢山のご意見頂けましたら幸いです。


▼署名立ち上げ人について
私はある時を境に、実際に多数の加害者からの攻撃被害に遭ってしまった一般人です。加害理由は彼らにとっては「遊び」だったそうですが、私には深刻で重大なダメージとなり、心身ともに非常に辛い状態に陥りました。

被害者になってみると、予想も出来なかった苦しみに長期に渡って苛まれ続け、
恐怖と痛みと屈辱と悲しみで、命を削る日々を過ごすことになる現実を知りました。

同じように苦しんでいる人々の助けになること、
将来同じような被害に遭う人々が減ることを願い、
ここに署名活動を立ち上げさせて頂きます。