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集団的自衛権行使を容認する閣議決定の撤回と閣議決定にもとづく法作成を行わないことを求めます

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昨年7月1日、安倍政権は従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしました。一内閣の判断で最高法規の憲法の解釈を勝手に変えるということがそもそもの大問題です。

この間の国会で、アメリカが先制攻撃の戦争を行った場合でも、日本が集団的自衛権を行使する危険性が明らかになってきました。売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうという話です。先制攻撃というのは国際法にも違反する戦争です。

ISのような過激集団を生む大きな契機となったのは、アメリカなどによるアフガン戦争と、ありもしない大量破壊兵器を口実に先制攻撃をおこなった、イラク戦争でした。以降、アメリカと肩をならべて戦争した国は、かたっぱしからテロにあい、市民が何人も殺害されています。集団的自衛権の行使により、日本もテロの標的になってしまいます。

テロは許すことのできない行為です。しかしテロに対する報復戦争によって、たくさんの民間の人たちを殺害することは正当な行為といえるでしょうか?そんなおかしな話はないと思います。先制攻撃にいたっては、侵略ともいえる行為です。この間、武力が憎しみを拡大し、新たなテロと戦争が起こるということが繰り返されています。諏訪市在住の戦場カメラマン、石川文洋さんは「軍隊は抑止力にならない」と言います。長野市在住で映画「望郷の鐘ー満蒙開拓団の落日」原作の和田登さんはこう言われました。「弱腰だと武力で他国にやられる? 待ってくれよ、そういう状況を作りださないために人間には口がある。言葉がある。外交がある」

私たちは殺されることはもちろん嫌ですが、人を殺すことに加担はしたくありません。日本はアジア太平洋戦争の加害、被害の強い反省から「絶対に戦争はイヤだ」と、9条で「戦争しない国」を明記しました。このことは世界でも高く評価され、昨年、ノーベル平和賞候補にもノミネートされたわけです。9条を生かした外交こそ日本の進むべき道だと思います。

憲法前文、9条を骨抜きにして、軍事力とそれによる威嚇力を強めることは、世界の信頼を失う危険な道です。

よって、集団的自衛権行使を容認する閣議決定の撤回とこれにもとづく法作成を行わないことを強く求めます。

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