宛先: 内閣総理大臣、衆参議院議長、全国知事会 、地方議会

辺野古新基地建設を止める新しい提案 ~沖縄の米軍基地の問題の〈公正〉で〈民主的〉な解決を求めます

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いま、辺野古の碧く美しい海に、日本政府により巨大な米軍新基地が建設されようとしています。沖縄県民が何度も何度も示してきたNO!の民意を踏みにじっての強行です。この事態を放置することは沖縄への差別を固定化する不正義です。「基地は必要だ」も「基地は不要だ」も、本来はまずこの不公正な状況を止めてから、民主主義にのっとり議論し、決めるべきです。


私たち沖縄人(うちなーんちゅ)は、日本に生きるすべての人々に、新しい解決方法を提案します。それは、日本が沖縄に基地を押しつけ続けることに反対しつつ、別の地域の弱い立場の人々に押しつけるのでもなく、すべての人々が当事者意識と責任をもって<公正>に解決する、民主主義本来の方法です。


以下に示すステップで、全国的なアクションのうねりができれば、政府のいう「辺野古唯一」は破綻し、辺野古新基地建設の中止と普天間基地返還の実現が可能です。沖縄の民意を無視して辺野古新基地建設が強行されている今、政府や自治体、そして全国の市民にこの新しい解決方法を認知させるため、一人でも多くの賛同を、心よりお願いします。

1.辺野古米軍新基地建設工事を直ちに中止し、米軍普天間飛行場を運用停止にすること。

2.米軍普天間飛行場の代替施設について、沖縄以外の全国のすべての自治体を等しく候補地とすること。

3.その際、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行うこと。

4.国民的議論において米軍普天間飛行場の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、その結果責任を負い、民主主義及び憲法の精神に則り、一地域への一方的な押付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより決定すること。

*上記2は、96年のSACO合意において普天間基地の返還において代替基地が必要というなら、沖縄の歴史、米軍基地の加重負担に鑑み、同じ沖縄の辺野古ではなく、沖縄以外の全国の自治体を等しく候補地として議論すべきであったという、少なくとも手続き上明らかに法の下の平等に反する時点であるSACO合意を出発点として訴えるものです。
 しかし、「沖縄に要らないものは本土にも要らないという思想を出発点とすべきで、上記2があるのは納得できない」と思う方がいましたら、私たちは下記のステップでも構いません。
 なぜなら、全国の市民が当事者意識を持った真剣な国民的議論を行い、それによっても普天間基地の代替施設が日本国内に必要だという世論が多数を占めるのであれば、たとえ自己の主義主張と異なった結果になったとしても、一旦はその決定の中で民主的な解決を探らなければならない、という私たちが求める近代立憲民主主義における公正で民主的な解決という点では同様だからです。

1.辺野古新基地建設工事を直ちに中止し、米軍普天間基地を運用停止にすること。

2.全国の市民が、責任を持って、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行うこと。

3.国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、その結果責任を負い、沖縄の歴史及び沖縄の米軍基地の偏在に鑑み、まずは、沖縄以外の全国のすべての自治体を等しく潜在的な候補地とし、民主主義及び憲法の精神に則り、一地域への一方的な押付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより解決すること。

 

この提言は下記のブログに掲載した論考を基にしています。ご参照ください。 https://henoko-stop-action2017.blogspot.jp/2017/04/blog-post_5.html


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  • 内閣総理大臣、衆参議院議長、全国知事会 、地方議会

    「辺野古新基地建設を止めるもう一つの取り組み」実行委員会 さんはこのキャンペーンを賛同者1名から始め、今では2,841名の賛同者を集めました。あなたも、変えたい課題に対して、キャンペーンを始めてみませんか?




    今日:淳子さんがあなたを信じています

    藤岡 淳子さんは「内閣総理大臣、衆参議院議長、全国知事会 、地方議会: 辺野古新基地建設を止める新しい提案 ~沖縄の米軍基地の問題の〈公正〉で〈民主的〉な解決を求めます」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!淳子さんと2,840人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。