#緊急事態宣言 なのに政府が病院・ベッド削減を支援!?#新型コロナ による医療崩壊 を防ぐための緊急署名

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三浦 宜子
三浦 宜子さんが賛同しました

 日本全国で #新型コロナウイルス の感染が拡大しています。まさに緊急事態です。

 にわかには信じがたいことですが、そんな状況の中で、政府は公立・公的病院を再編・統合して、病院の数を減らそうとしています。なんと再編・統合する病院には補助金を出すというのです(2020年度予算で200億円以上を計上)。政府は受け入れ患者数を増やすためにベッドを空けるよう病院に要請しつつ、実は同時に減らすことに力を注ごうとしているのです。しかも、税金を使って。

 私たちはこの衝撃的な事実を皆さんにお知らせし、政府に政策を撤回させるために、この署名を立ち上げました。署名が求めるのは、地域住民・患者さんの命と健康を守るため、『公立・公的病院の再編・統合はただちに撤回して、地域医療を拡充し、病床と医療従事者を増やしてください』ということです。

 この問題は、厚生労働省が2019年9月に地域医療構想を推進するという名目で行った、公立・公的病院の具体的対応方針の「再検証」を要請する、424の病院名の公表に端を発しています。つまり病院を名指しして、再編・統合が必要だと示唆したのです。2020年1月には新たに施設を追加し、その数は約440にのぼっています。

 政府が名指しした公立・公的病院のうち、24の病院は感染症指定病院です。 感染症病床には、いざという時に即応できる体制(医師、看護師、コメディカルなど)が必要となります。日本国内の感染症指定病床は全国で1869床にすぎません。厚労省は3月6日、感染ピーク時の外来患者数は42万8000人、入院患者は22万2000人、重症患者は7467人との推計を示しています。まったく足りないのは火を見るよりも明らかですが、病院とベッドの数を減らすことをやめようとはしません。

 政府はなぜ病院とベッドの数を減らしたいのでしょうか?その目的は医療費の削減です。病院とベッドの数が減った分、各家庭や地域、介護施設などに医療が必要な高齢者を丸投げすることに繋がります。そのことに対する適切な構想は何もないままなのです。

 当事者である病院や自治体は既に反対の声をあげていますが、このことはまだ広く一般には知られていない状態です。この文章の内容に賛同して頂ける方は、この署名にサインし、この情報を拡散して、ひとりでも多くのみなさんにこのことをお知らせしてください。

 新型コロナウイルスから私たちの命を守る医療体制を守るために、みなさん一人ひとりの力が必要です。よろしくお願いします。