政府は、北朝鮮による全拉致被害者の即時帰国を必ず実現してください。

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平成14年の小泉訪朝時に金正日委員長は北朝鮮の拉致を認めました。その時に5名の方のご帰国が実現しましたが、あれから18年以上経過しているにもかかわらず、未だ誰一人としてご帰国をされておりません。

北朝鮮による拉致は昭和20年代から行われており、既に何十年という途方も無い年月が経過しております。

現在、日本政府が認定している拉致被害者は17名に過ぎませんが特定失踪者問題調査会によると、その数はどんなに少なく見積もっても100名をくだらない実際はそれより遙かに多いと考えられています。

残念ながら既に多くの方がご逝去されており、解決に残された時間的な猶予はありません。

一刻も早く解決をしなければ取り返しのつかない事になります。

北朝鮮という国家の犯罪によって自国民が拉致をされているのですから、当然、我が国は自国民の生命と財産を守るため救い出す義務と責任があります。

しかしながら、その責務は果たされておりません。

安倍前首相は拉致問題を国家の最重要課題だと幾度となく発言されており、解決のためご尽力をされていると存じますが、未だ結果が出てきておりません。

この拉致問題は「全ての拉致被害者のご帰国」という結果をださなければ何の意味もありません。

政府は、ありとあらゆる手段を用いて、認定の有無にかかわらず一刻も早く全ての拉致被害者のご帰国を実現して下さい。

我々は日本政府に対し、国家の威信をかけて、この拉致問題を早急に解決するよう強く望みます。

https://twitter.com/SaekiRikitarou

北朝鮮による拉致被害者を取り戻す会 佐伯力太郎