芦屋保健所の存続・拡充を求めます
芦屋保健所の存続・拡充を求めます
89 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!
「コロナ」問題で、感染症対策の第一線を担う保健所の役割がクローズアップされました。
全国的な保健所統廃合が、いかに「コロナ」対応を困難にし、また保健所職員はじめ関係の方々に過酷で危険な業務を強いたかについては、多くの方が知ることになりました。さいわい芦屋市には、兵庫県健康福祉事務所・芦屋保健所があります。かつて「感染症に対処するためには人口10万人に1カ所の設置が必要」と言われていた頃の基準に合致して、市内の感染対策で大きな役割を果たしていただいています。
ところが、県当局は「コロナ」以前に計画していたとおり、芦屋保健所を宝塚保健所に統合し、一部機能を「分室」として残すのみ、とする方向を見直していません。
保健所統廃合計画をやめ、芦屋保健所を存続し、人員増など、さらに拡充するよう求めます。
この署名は前・井戸知事さまにもあててとりくみましたが、未解決なので継続・再開することにしました。
89 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!