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宛先: 公益財団法人日本高等学校野球連盟

第88回選抜高校野球大会 出場校選考の再考を求める

2016年1月29日に行われました第88回選抜高校野球大会選考委員会での決定におきまして、一部選考に著しく問題があると感じられましたので、今回の決定についてもう一度再考していただきたいと思います。

今回、第88回選抜高校野球大会選考委員会の決定において、問題と考えられる点が以下の3つです。

  1. 報徳学園高校を選出せず、市和歌山高校を選出
  2. 済美高校を選出せず、土佐高校を選出
  3. 21世紀枠において長田高校を選出

まず、1についてですが、報徳学園高校は第88回選抜高校野球大会の出場校決定の参考資料となる平成27年高校野球秋季大会におきまして、近畿大会の準々決勝で近畿大会準優勝校である滋賀学園高校に0-1と善戦をいたしました。一方、今回の選考会で選出された市和歌山高校は、同大会ベスト4であった明石商業高校に0-7の7回コールド負けを喫しています。

準優勝校に惜敗した高校よりもベスト4の高校にコールド負けをした高校の方が上であると判断するのは、あまりにも公平性に欠けたものではないでしょうか?

確かに地域性を考慮し、和歌山県からも出場校を選出したかったという思いはわからないでもありませんが、選抜高校野球大会において特定の都道府県からの出場が無かったということは過去にも何度も起きており、それを今回の報徳落選、市和歌山選出のための理由付けとするのはあまりにも理にかなっていないと考えます。

続いて2に関してですが、済美高校は秋季高校野球四国大会で優勝し、神宮大会でも優勝をなしとげた高松商業高校に、四国大会準決勝で5-6と善戦をしております。その上、上記の報徳と市和歌山の事例と違い、地域性という観点においても土佐が選ばれるのはあまりにも不自然です。

一部では済美が「試合中に反則行為と疑わしき行動をとった」とありますが、あくまで審判の注意だけであり、済美高校の選手が反則行為をしたという決定的証拠は無い状況です。極端な話、相手校や審判の勘違いや言いがかりという可能性もあります。そのような不確定極まりない事例を選考しない理由とするのはあまりにも選手などに対して失礼ではないでしょうか。

最後に3に関してですが、長田高校自体は文武両道、グラウンドを他部と共有するというハンディを乗り越えて県大会善戦と、21世紀枠として選ばれるのにはふさわしい条件や要素がある高校だと思います。

しかし、上記の報徳学園高校と市和歌山高校の事例と合わせて見ると、「市和歌山を選びたいから、報徳学園を選出しない理由付けのために選んだのでは」という疑惑がかなり感じられる選考です。

そのような理由で長田高校を選出したのならば、長野高校や八重山高校など、他の21世紀枠候補校に大変失礼な選考です。

 

以上の3点において、今回の選考委員会での決定はとても冷静さや公平性に欠けた選出なのではないかと感じられました。

選抜高校野球大会は高校野球関係者のみならず、多くの人にとって関心の高い大会です。

そのような大会の出場校が、今回の様な選考で選ばれるのは多くの高校野球ファンにとって、そして何よりも甲子園を目指し日々頑張る球児達にとって絶対に良くないことであります。

頑張る球児たちのためにも、そして高校野球の未来のためにも、今回の選考結果の再考を前向きに検討していただきたいと考えています。

署名は以下の宛先へ届けられました:
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