多頭飼育崩壊現場について至急改善を求める署名

多頭飼育崩壊現場について至急改善を求める署名

開始日
2021年4月1日
現在の賛同数:2,808次の目標:5,000
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 まま ちび

二年ほど前から保健所による指導をされていた該当住所〔大田区〕は現在60匹以上(特定動物含む)を超える動物達が餌や水も充分に与えてもらえず糞尿も放置した状態で自宅に閉じ込められ多頭飼育崩壊(虐待行為)がおきています。

給餌も糞尿の始末もせず密室に意図的に閉じ込めている悪質極まりないです。

糞尿の始末をしていないことでおきている悪臭で周辺地域の衛生環境も損なわれています。又、大量のハエ、野生のネズミも発生しています。

周辺地域の方も迷惑をしていることから保健所の方が指導に訪れても二年前から居留守を使われており本人に接触ができておりません

動物たちの行き先は私達が責任を持って確保に動きます。

多頭飼育崩壊(虐待)は、人目につかない所や密室で行われる事が多いことから容易に発覚しません。動物が被害を申し出ることができないので非常に認知が困難です。

動物愛護法から逃れられるという前例にならないよう現場にいる動物、周辺住民の平和な生活、再犯防止、同様事例防止のためにも厳正かつ適切な処分を強く求めます。一日でも早く保護ができるよう皆様のこの署名が必要です。皆様のお力添えをよろしくお願い致します

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現在の賛同数:2,808次の目標:5,000
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意思決定者(宛先)

  • 環境省
  • 東京都福祉保健局
  • 動物愛護管理センター
  • 大田区保健所