佐井村薬師山の歴史と自然、景観を壊す古佐井山への風車建設に反対します

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佐井村薬師山の麓において、寺院、村民、地元住民に全く説明がないまま、小型風力発電機建設計画が進んでおります。

自然エネルギーの活用は喫緊の課題であり、風力発電の利用も大いに検討されるべきことです。しかし、建設計画場所は、私たちの信仰する薬師山の麓であり、薬師山全体が保安林に指定され森林公園となっております。風車建設によって豊かな森が伐採されるならば、地すべり・土砂崩れの発生や、下流域での土砂災害や水害等の発生が大いに懸念されます。風車の発する騒音・低周波音は住民の健康に害を及ぼさないのでしょうか。建設対象地や周辺に生息・生育する動植物への影響は無いのでしょうか。とても不安になります。

薬師山は長福寺開山の慶長17年(1612)には既に存在しています。

薬師堂は、およそ300年前当寺八世(1724~)時代に五訓の森にお堂を建立し、薬師如来、観音菩薩、地蔵菩薩の石仏を安置しました。後に、多くの信者の依頼によりお堂拡大のため、昭和5年現在の場所に遷座移転しました。薬師如来は、鎮守として三百年の間、そして今もなお、信者をはじめ人々の健康と幸せ、村の安寧を見守りこの地に鎮座されています。山と海の守護として、漁師は大漁祈願、林業、大工、木工業者は操業安全を祈り、毎年五月八日には薬師さまのおまつりが行われています。その薬師さまの正面に風車が本当に必要なのでしょうか。建設計画によれば地上高32メートル+羽根7メートルの風車が3基も立ち並ぶことになります。薬師山の景観は一変することになるでしょう。歴史と自然、景観を分断する風車は似つかわしくありません。薬師山の未来を守るため、風力発電計画の撤回と中止、計画地の再考を求めます。

私たちは、豊かな自然と歴史ある美しい景観の薬師山を次世代に引き継ぎたい

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                   ※署名文原文より引用