障害者雇用で働く非常勤職員の時給を1,500円に!

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・障害者雇用の水増し問題
2018年、中央省庁による障害者雇用の水増しが判明し大きな問題となりました。障害者雇用の義務化当初から42年間にわたり水増しが行われ、8割にあたる行政機関で計3,700人が障害者として不正に計上されていたのです。あまりにも杜撰な運用実態が露わになったにも関わらず、省庁のトップが責任を取ることはなく、組織への罰則などもありませんでした。

(※民間企業では法定雇用率に対し、不足する障害者1人あたり月5万円の罰則金を義務付けています。)

・障害者雇用の多くは非常勤職員
この状況がメディアで取り上げられ、大きな非難を浴びたため、中央省庁では障害者の採用を増やし、現在では障害者雇用率は改善に向かっています。しかし、その多くは最低賃金の非常勤職員で補充されている状況にあります。国に雇用される障害者が自立して生活を送っていけるように、中央省庁で働く非常勤職員の時給を1,500円へアップして頂くよう人事院にお願いしたいと思います。

・時給1,500円の根拠
「時給1,500円は高すぎる」という意見があるかもしれませんが、時給1500円を月収、年収換算で見てみると

1,500円(時給)×8時間(1日)×20日=24万円(月収)
24万円×12カ月=年収288万円となります。

年収で見ると300万円には届かず、結婚・子育てなども考えると厳しいラインとなります。しかし、自立して生活していくには何とかなる収入ではあります。まずはこの時給1,500円を実現したいと考えます。

署名のご協力をお願い致します。