化石燃料の20倍の温室効果ガスを排出するパーム油発電所(京都府舞鶴市)の計画をストップして下さい!#パーム油発電所反対

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森本 隆
森本 隆さんが賛同しました

私たちは京都府舞鶴市に建設予定の日本最大級のパーム油発電所の建設に反対しています。
パーム油発電には下記の問題があります。

①化石燃料の20倍のCO2を排出
国連環境計画の発行する資料によれば,パーム油由来のバイオマス燃料が排出するCO2は熱帯林伐採時には化石燃料の8倍,泥炭地を開発したものであれば20倍に達すると指摘されています。

②熱帯雨林を根こそぎ伐採して作る農園
パーム油農園の開発は,対象となる熱帯雨林の区画にある樹木を全て伐採するために,希少な野生生物が生息し続けることは不可能となります。

③農園では労働者の搾取や人権侵害も発生
悪質なパーム油農園では労働者の搾取や権利侵害,農薬による健康被害など人権侵害の極めて悲惨な状況が各地で起きています。

④悪臭と騒音問題の発生
予定地の近くには住宅や、小学校もあり、パーム油を燃やして発電することで臭気や騒音の問題が発生する事に対して不安を抱えています。
先に隣町の福知山市で建設されたパーム油発電所は臭気と騒音が発生して大きな問題となっています。

⑤海洋汚染のリスクも有り
発電所は牡蠣の養殖が出来る豊かな漁場 舞鶴湾にも隣接しており、舞鶴湾へのオイル流出も心配です。

⑥3万ヘクタールの熱帯雨林を伐採して作られるパーム油
舞鶴でのパーム油発電の規模は日本最大級 パーム油の年間使用燃料は約12万トン 東京ドーム6383個分のパーム油農園が生産する量に匹敵します。
これは舞鶴市総面積の87%の大きさです。
喜多にパーム油発電所が出来れば舞鶴市とほぼ同じ面積の熱帯雨林が失われるのです。

京都府舞鶴市に建設予定のパーム油発電所の計画を停止をお願いします!

------------------発起人の想い------------------ 
私は建設予定地から200mの場所で小さな会社を営んでいます。
反対運動をはじめた当初は騒音や悪臭に対して不安で反対運動を開始しました。

運動を進める中で、隣町の福知山市でパーム油発電所から発生する悪臭と騒音問題に悩む福知山市民の苦しみを知りました。

運動のために始めたパーム油についての学習では、環境団体の皆様に沢山の資料を提供して頂き、読み進むにつれてパーム油が抱える大きな問題に直面しました。

運動の中で地元行政の方々とも相談しましたが、彼らは人口減少が続く舞鶴での雇用創出と税収を願いこの計画を進めてきました。
様々な立場の方々とこの問題に対して私はどうしたらいいのか?
凄く悩みました。

たしかにパーム油発電ができれば地元に雇用が生まれ、税収は増えるかもしれませんが、私たちは生産国(インドネシアやマレーシア)の豊かな自然を破壊し、動植物の命を奪い、労働者の搾取に成り立つパーム油を使い、地球温暖化を促進させてまで、私たちの住む舞鶴が発展したくはないと思いました。

経済発展を望むのか?
地球環境を守るのか?
大変難しい問題ですが、私は経済よりは地球環境の方が大事だと信じています。

本署名活動へご協力いただければ幸いです。

「舞鶴にパーム油発電所なんかいらん!」
舞鶴西地区の環境を考える会
代表:森本隆(47歳)
活動の詳細はホームページをご覧下さい

賛同人(有識者)

舞鶴西地区の環境を考える会 ではパーム油発電を反対するにあたりまして、エビデンス(科学的な根拠)と世界の潮流を反映する事を大事にしています。
住民感情から来る単なる反対意見として受け取られることを避けるために、環境問題の最前線で活躍する有識者の皆様に賛同を呼びかけています。

世界で活躍するNGO~大学教授~研究者まで、各界を代表する学識経験者や実務経験者など、沢山の方賛同してくださっている事こそが、パーム油発電反対の正当性を証明する事に他なならいと確信して活動を続けていきます。

・ウータン・森と生活を考える会 石崎 雄一郎
・国際環境NGO FoE Japan事務局長 満田 夏花
・NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)泊 みゆき
・財団法人 地球・人間環境フォーラム 研究員 飯沼 佐代子
・東北大学東北アジア研究センター教授 明日香壽川 
・早稲田大学・人間科学学術院・教授(環境社会学)井上 真
・和歌山大学客員教授、自然エネルギー市民の会代表、元・日本環境学会会長 和田武