子どもの遊び場・自然の河川プール(宮崎県・石並川)上空に特別高圧電線を架設しないで!

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石並川(いしなみがわ)の景観と安全を守ろう!

 

 石並川は、宮崎県日向市(ひゅうがし)を流れる二級水系石並川本流です。石並川支流「丸木谷」の「畑倉山」(849.4m)を中点とした北東山麓に位置する森林は、庭田水源の森として水源の森百選に指定されています。

石並川の3つの宝 

  • 上流には、九州三大ゴルジュの一つとして知られる丸木谷
  • 下流には、毎年県内外からたくさんの家族連れなどの遊泳客が訪れる自然の河川プール(自然に形成された遊泳場)
  • 河口には、全国でも有数のサーフスポット(石並川ポイント)

中でも自然の遊泳場は国道と県道からのアクセスも良いため長年にわたり、市民の憩いの場・子どもたちの夏の格好の遊び場です。市営のキャンプ場もあり、特に夏場は遠方からもたくさんの利用客が訪れます。

 この地を訪れた人はみな、日本人・外国人問わず、美しい清流と手つかずの自然のままに流れる石並川の姿に感動しています。

豊かな自然の景観と安全の危機が迫っています!
九州電力による特別高圧送電線架設計画

 その石並川周辺にはいま、特別高圧送電線架設計画(正式名称:66kV都農分岐線増強並びに関連工事)が持ち上がっています。それが実現してしまうと、66,000ボルトの特別高圧電線が2回線・合計7本の送電線が、河川プールの上空に渡ります

 キャンプ場入り口すぐの美しい自然の雑木林を伐採して、高さ40mー50mの送電線鉄塔が建てられ、石並川の遊泳エリアの最も重要な場所(人が一番泳いだり遊んだりする場所)上空に高圧送電線が横断してしまいます。

半永久的に失われるもの

 昨今のキャンプやオフグリッド体験ブーム、コロナ禍の中でのワーケーションブームで、人々は今までよりも人工物のない自然の中で過ごすこと自体に意味を見出し、「手つかずの自然・ありのままの自然の景観が残っていること」を意義のあることだと考えるようになってきました。エコ・ツーリズム本格化の時代です。

 それを裏付けるかのように2019年の夏は、キャンプ場も今までになく賑わい、河川プールも大勢の家族連れが利用していました。高圧送電線鉄塔はこの場所に建たなくとも、他の所に建つべきだと思わずにいられない理由がここにあります。

 市の重要なエコ観光資源の改悪を容認することは、この場所を愛して訪れてくれる人々の期待を裏切ることでもあり、この川で育った地元の人々を悲しませることでもあり、美々津(みみつ)という場所の地名に込められた意味合いや名付けた祖先の願いが失われるということです。訪れる人も少なくなり、私たちの心のふるさともなくなってしまいます。無秩序な公共事業や開発事業はその土地の持つ地力・魅力を損なう最大の原因の一つです。

 

・・・皆様の温かい見守りとご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

日向市は、九州電力による特別高圧送電線仮設計画を容認しないでください!

九州電力は、この場所が市の重要な自然観光資源だということを認め、鉄塔建設予定地並びに送電ルートを変更してください。

↓↓↓詳しい内容はWebサイトをご覧ください↓↓↓
https://ishinamiriver.org/