江戸東京の貴重資料を守りたい!!100年の歴史ある京橋図書館の運営は区が責任を持って!

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中央区長、中央区議会議長に、区立京橋図書館への指定管理者制度導入撤回を求めます。

  • 趣旨

江戸の中心地にある中央区立図書館は初期公立図書館の伝統を継ぎ、膨大で貴重な歴史資料を擁しています。日本の宝であるこれらの史資料を歴史都市中央区が責任をもって守り、活かし、次代に継承するため、指定管理者制度導入を撤回し、直接運営方式にしてください。

  • 理由
  1. 中央区立図書館は三館とも100歳を超える由緒ある図書館です。日本における公立図書館は最初、明治期に東京市で設けられました。日比谷を中心として、京橋、深川が主要な館でした。建物、電燈、開館時間などで最初から重視されたのが京橋図書館でした。その旧東京市立京橋図書館を継承しているのが、現在の京橋図書館です。
  2. 貴重な一次資料(大元の資料や加工されていない文献)が多く、京橋図書館地域資料室で専門スタッフが管理しています。戦前資料2万4千点、内務省資料2400点、古地図や絵葉書など約2万点など、区立図書館所蔵品としては突出しています。
  3. スタッフが史資料に精通し、利用者が一級の資料に即座に到達できるのも特筆すべき利点です。それは研究者、報道機関等の間で有名で、彼らが利用することで多くの二次的書籍や番組を生み、「区立京橋図書館」が評価されると共に大きな社会貢献を果たしています。
  4. 指定管理者制度は図書館業務には馴染みません。制度を導入後に生じた種々の問題は多く報じられています。例えば貴重資料の廃棄、不適切な購入、ベテランスタッフからアルバイトへの変更、地元との繋がりの喪失などです。
  5. 指定管理を中央館に導入したのは3区だけです。特色ある図書館に、コストのために制度導入しては名誉ある地位を失うことになります。