平和を願う声をロシア・ウクライナに届けよう！

ロシア軍の侵攻により日増しに被害者が増加しています。ロシア政府によると直接の民間人殺傷は控えているということですがミサイルが飛び交う中で女性や子供のような非戦闘員にも死傷者が出ています。
今の状況はそもそも血液も食料も届けられません。トラックが国境から入っていけません。
もう一つのプロジェクトでは政府に調停団派遣の動きを請願しています。武器支援や制裁が強まる中で調停への動きが外務省ヒアリングでも見られません。

戦争を一刻も早く止めないとウクライナ・ロシアだけでなく全世界に悪影響があります。何より、人命を救わなければなりません。ウクライナもロシアも本当は市民はお互いに戦う意思などないのです。

そこで、私はロシアに手紙を届けることを提案します。ひとり　ひとり　世界中からロシア-ウクライナの住民に手紙を送るのです。

どちらが悪いとか憎悪する言葉ではなく（貴方を世界中が心配している。貴方の幸せを世界中が願っている）と伝えるのです。

それですぐに戦争が終わるわけではないかもしれない。制裁ばかりを強調する海外からは平和すぎる姿勢に映るかもしれない。

けれど、これこそ世界中で日本が果たせる役割なのです。和をもって　輪をむもって　尊しとなす。

世界にこの精神を広げましょう！　世界を平和へ導きましょう！そして

1人でも多くの死を防ぎ、幸福に導きましょう！　政府でも、誰かでもなく、私達国民、市民が時代を動かすのです。次の時代はそういう時代にしましょう！