上智大学での教授と学生に対するハラスメントを止めさせよう!

上智大学での教授と学生に対するハラスメントを止めさせよう!

0 人が賛同しました。もう少しで 2,500 人に到達します!
2,500 の賛同で,このキャンペーンが メディアに取り上げられる可能性が高まります!
発信者:Gakusei Jouchi 宛先:上智大学

English version

なぜ私たちは動くのか

上智大学は長年のパワーハラスメントやセクシャルハラスメント、そしてセカンドハラスメントまで隠し続けていたことが明らかになったため私たちは動きます。

クッキ・チュー先生がひどい扱いを受けていることを知り、そして、他にも同じような経験をした教授が何人もいたことに愕然としました。私たちは現在、上智大学に起きている人権を及ぼす問題について、当大学に改善を求めています。

2014年から2019年まで上智大学の国際教養学部にて教鞭を執っていた専任教員のチュー先生は、女性や人種、マイノリティー、そしてLGBTQIA+の権利などに真剣に取り組み、上智大学生が学内で安全に学業に邁進できるよう精力的に努めてきました。チュー先生は現在上智大学での復職を目指して裁判中です。

彼女は、性的暴力、イジメ、嫌がらせなどを受けた上智大学の学生たちを助け励まし、困難な壁を乗り越える手助けをしてきました。上智大学で、チュー先生ほど熱心に学生の成長、発達および保護に努める教員を他に見つけるのは非常に難しいことです。

チュー先生は上智大学に必要です。

学生たちはチュー先生の授業を通し、本当の「リベラルシンキング」とは何か、上智大学が掲げる「他者のために・他者とともに活動する」とはどういう意味なのかを学んできました。チュー先生ほど学生を思い、大学を思い精力的に活動してきた先生を国際教養学部のイジメにより失ったのは学生、大学にとっても多大な損害です。

世界各地の大学教授や学生たちから、チュー先生を支援する声がいまだに寄せられています。以前上智大学でハラスメントを受けていた教授や学生も声をあげています。上智大学におけるハラスメントは深刻な問題であり、上智生として恥ずかしいことです。

===================

上智大学は「インターナショナル」「リベラル」な大学であると主張しているのにも関わらず、教授に対して何年にも及ぶ酷いパワハラ、アカハラを行ってきたことが、最近明るみに出てきました。また、林道郎元国際教養学部長による元学部生に対してのセクハラも最近明るみになりました。学部内のセクハラの内部告発者であったチュー先生に対しての国際教養学部でのイジメも林氏が学部長の時でした。

クッキ・チュー先生は以前、米国のトップ大学の一つで永久職に就かれていましたが、世界の舞台で活躍できる日本の女子学生を育てる夢を叶えるためそのポジションを捨てて2014年9月に上智大学に赴任されました。

当時の学部長である林氏から、研究者として優れた業績を示したため、チュー先生は、2年後に准教授に昇進ができると連絡を受けていました。

5年以内に准教授へ昇進すれば終身雇用されると契約で示されていたにもかかわらず、チュー先生は終身雇用への就任を4回申請しましたが、理不尽な理由でその度に学部側から昇進を妨害されてきました。

1回目:審査委員会の内部紛争による分裂
2回目:昇進投票直前に偽りの情報が書いてある報告書が教授会で発表され2/3以上の賛成票が得られず却下
3回目:実際に昇進が決まっていたにもかかわらず、イジメに参加していた数人の教授で構成された学部の委員会から突然昇進推薦が撤回
4回目:審査すら拒否

そして、2019年9月に解雇されました。

また、チュー先生は2014年の最初の学期に、教員が学部生に無理矢理キスをしている姿を目撃したことを美術史同僚教員に内部告発していました。

その直後から国際教養学部で数人の教員からのチュー先生へのイジメが始まりました。そしてそのイジメが昇進妨害にまで繋がった可能性は否定できません。

3回目の昇進推薦の撤回理由として国際教養学部(FLA)が上げたのは:

・癌にかかった親のために冬休み中に海外の実家に一次帰国したこと:その癌がさほど深刻ではなく「緊急性がない渡航」であった。

・チュー先生が当時の学部長である中野晃一氏に事前に渡航のことを報告し、休む授業分の補講も事前に行ったにも関わらず、「教えたふりをしている」と思い込みをされた。
適切な補講を行なったことが明るみになると、一転して「誰にも言わずに渡航したから30日以上の無断欠勤をした」と主張した。この30日以上の期間には2週間である冬休みも含まれていた。 

・昇進の条件である既定の数を遥かに超える論文を提出して国際教養学部から昇進推薦をもらったのに、後から昇進条件を満たす論文の数が足りないと言ったり、突然昇進推薦を撤回したりした。

またハラスメントの一部として:

・事実を歪曲させておきながら「嘘つき」というレッテルを貼られたり、「学部の上下関係を把握するのがのろい」などと罵られた。

・同僚美術史教員がセクハラをしていた男性教員の目を見れなくなったと内部告発者であるチュー先生を責めた。

・「お母さんの危篤状態が本当なのかを証明するために、病院で昏睡状態の写真を撮ってこい」と言われた。

・イジメは何十年にもわたる「国際教養学部の文化だから我慢しなさい」と言われ、「大学に学部のハラスメントを報告すると昇進に影響を及ぼす」と言われた。

・イジメを行っていた張本人の一人であるXX教授は、国際教養学部の他の教員たちを「犬のように扱う人」だと教員たちの間で言われており、チュー先生はある教員から「あなたは訓練されてる犬だ。昇進したいのであればXX教授のイジメを我慢しなさい」と言われた。

・数年間、廊下やエレベーターで会っても無視をされたり、チュー先生を見た途端進行方向の反対側に向かって走って逃げたりした。

など人格否定・人権侵害ととれるさまざまな不当な扱いをチュー先生は受けてきました。

チュー先生は、2015年から上智大学のハラスメント相談窓口に、国際教養学部におけるパワーハラスメント・アカデミックハラスメント・モラルハラスメントについて報告してきました。

さらに、昇進推薦が撤回になった後の2018年には、この問題を解決するために上智大学のハラスメント対策委員会に救済申請もしました。しかし、ハラスメント対策委員会は、提出された音声録音などの証拠を丁寧に聞いたり検証したりすることはありませんでした。

これらの悪行を表すもう1つの例として、XX教授は、チュー先生に英語で侮辱する表現(日本語では訳せないほど汚い言葉)を使いながら「一緒に働けるか疑問に感じる」と言い放ちました。

ハラスメント調査委員会はこの教員の汚い発言を口癖だとし、ハラスメント調査の義務を放棄したとしか言えない驚きの結論を出しました。

チュー先生が訴えてきた学部でのハラスメント行為を、「ハラスメントに該当しないものと判断する」と結論付け、その直後に上智大学はチュー先生へ事実上の解雇通知を出しました。

上智大学はハラスメント問題に向き合って解決することより、チュー先生を追い出すことを選んだのです。

またチュー先生の解雇が決まった2019年当時、この件について取材をしていた上智新聞編集局に記事を書かせないように大学が圧力をかけました。

「リベラル」な上智大学は学生を脅し、新聞部の部屋を閉鎖すると言い放ち、学生と教授の人権を無視することに決めたのです。現在の林氏の件を見ても、大学の対応は非常に無責任に見えます。

ハラスメントが横行するような環境は健全な学び舎とは言えません。上智大学が本当に学生のことを思うのであれば、私たち在学生と卒業生の意見に真剣に向き合うべきです。

いまだに多くの学生や留学生がチュー先生の講義を待ち望んでいるのに、大学におけるハラスメントにより、学生たちの学ぶ機会・権利まで奪われてしまったのです。

以上のことを踏まえ、
私たち在校生・および卒業生は以下のことを大学に求めます:

1.林道郎氏のセクハラ問題が明るみになった今、大学は国際教養学部におけるチュー先生の昇進妨害・イジメを再調査し、起きたことをハラスメントであると認め、責任をとること。

2.チュー先生を職場に戻し、取り消された終身雇用権を返し、学生たちが彼女の授業を受講出来るようにすること。

3.学生・教員たちに脅しをかけ、ハラスメントをし怖がらせたことに対する誠意のある謝罪をし、教員の間でハラスメントが起きた際にもしっかり向き合うこと

4.上智大学に横行する教員・学生たちへのハラスメントに真剣に向き合い、再発防止のために客観性を持つ、大学外部の第三者機関にハラスメント調査を委託すること。

5. あらゆるハラスメントの内部告発者を保護する制度を作ること

私たちがこれからもハラスメントのない安全な環境で、意味のある教育を受け続けるためにはチュー先生のようなシステムに屈しず学生を思い、守ろうとする先生が必要です。

どうか、この署名活動にご賛同をよろしくお願いいたします。


**ここに書いてある情報はチュー先生の録音などの裁判資料に基づいて更新したものです。興味のある方は、東京地方裁判所にて、資料を要請し、上智大学国際教養学部におけるハラスメントのさらに詳しい全容をご確認ください。

**この署名に使われている写真は、2019年、チュー先生が解雇になった当時に上智生がチュー先生を支援する声が書かれたメモで、当時学部長である中野晃一氏の研究室のドアに貼ってあったものです。

0 人が賛同しました。もう少しで 2,500 人に到達します!
2,500 の賛同で,このキャンペーンが メディアに取り上げられる可能性が高まります!