ファミリーサポート利用登録方法や利用方法等の改善要望に対する署名活動

0 人が賛同しました。もう少しで 200 人に到達します!


 

今回三つ子に関する事件によりネット上ではファミサポを利用したくても登録に行くのが難しいため利用が出来ないという声が沢山ありました。

そこでファミリーサポートの利用方法について調べてみました。流れについてご説明します。

  1. 会員登録をして研修を受ける
  2. センターから紹介された提供会員と打合せをする。(子供の健康状態や利用する目的。例→週に1.2回保育園のお迎えをお願いしたい等)
  3. 前もって援助を受けたい日時と援助の内容をセンターに申し込みます。(○月○日保育園のお迎えとその後○時まで見ていただきたい等)その後センターは提供会員に援助依頼の連絡をします。
  4. 援助活動
  5. 援助活動が終了したら、依頼会員は提供会員に報酬を支払い終了。

という流れだそうです。子育てをした事がない方にはなかなかピンとは来ないかもしれませんが母目線で考えると確かにこれは援助をしていただきたくてもまず1の時点でつまずきます。

会員登録並びに打ち合わせに行くことのハードルが子を育てる母達には高すぎると思います。

そしてあたしは今回の事件が起こるまでファミサポというのがあるのを知りませんでした。

子が1人だとしても車にしろ電車にしろバスにしろタクシーにしろ外に出かけることは世間が思っているより大変なのです。

出掛けるためにはそれに合わせて子供を起こしたり食事を与えたり服を変えたり。乳飲み子だったらミルク母乳に関わらず授乳の時間を考えながら出かけなくてはいけません。まずシュミレーションをするのです。例えば10時に出掛けたいとすれば9時までには起こして授乳をしオムツを変え必要なら着替えをし。逆算して9時までに自分自身の支度、帰ってきてからできるか分からないので掃除、洗濯、必要ならば夕飯の下準備を済ませなければなりません。3時間かかるとしてその時点で6時。それまでに夫のお弁当を作る人もいれば上の子達や夫が学校、仕事に行くための準備の時間、朝ごはんを作る時間などなどいれて起きるのは4時5時の世界といっても過言ではありません。産まれたてならば夜中も授乳です。1回の授乳やオムツ交換寝かしつけに1時間かかるとしたら21時に寝かせても24時3時6時と授乳です。21時の寝かしつけの後に夕飯の片付けや寝る前の部屋の片付け母自身のお風呂などをしたらあっという間に24時なんてきてしまいます。24時の授乳をし1時に寝かしつけが終わって1時半に寝れても3時にまた起きます。寝かしつけが終わるのは4時です。あら不思議起きなくては行けない時間です。出掛ける準備だけでこれだけ大変なのです。

いざ家を出ようとしてもそんな時に限ってウンチをしたりするのが子どもです。車なら困りませんが電車、バスだと困ります。1時間に1本しか来ないようなところもあります。そうすると次まで待たなくてはいけません。全てのリズムが崩れます。

出掛けたくても子供がグズって出掛けられない時もあります。2人や3人など多胎に限らず年子、2歳差、3歳差などでは1人がグズれば他がのりきでも行けません。全員が乗り気になることって簡単に見えて実は軌跡みたいなレベルです。

出掛けられたとしてもいつ機嫌が悪くなるのかが分からなくコントロール出来ないのが子供です。グズってしょうがなくUターンをし帰るしかないこともあります。授乳もたっぷり飲ませても1時間で欲しがり泣いたりするのが赤ちゃんです。

なんとか無事に登録や打ち合わせが行えても帰りにぐずることもあります。車なら何とかなりますが電車、バス等は周りへの迷惑を考え何回も降りたりすることもあります。1時間で家に1人なら帰れるのに子供を連れる事により2時間3時間かかることもあります。それが普通だといっても過言ではありません。半日ですむ用事が1日がかりなんです。

本当に本当に赤ちゃん、幼児関わらず出向いていくのは大変です。

利用したくてもそこがネックになり諦めているお母さん達も沢山います。お母さん達を助けるための制度でもこれでは本末転倒だと思いませんか?あたし自身も今回ファミサポを知り利用したいと思いましたがやはり我が家の場合はADHDグレ-ゾ-ンの2歳児と生後3ヶ月の乳幼児がいるため沢山のお母さん達と同じように諦めました。そして今回事件を起こしてしまったお母さんも同じように諦めたのです。

諦めた事によりまたこのような悲しい事件は起きて欲しくありません。そしてそのような事が起こらないように本来このサポートは作られたはずです。

なのでもっと利用する人が増えるように1.2の部分を変えて頂く要望を一般財団法人女性労働協会 に出したいと思っています。例としてまずは知って貰えるように妊娠中の検診の時点で病院から冊子やパンフレットが全妊婦さんに手渡しされればと思います。妊娠中や出産後の入院中であたしはいいと思います。そして出生届けを出すタイミングや赤ちゃん訪問や1ヵ月検診、その後の検診の時にその場で登録ができればいいと思います。健康状態もその時分かっていることを紙に書くや担当の人が質問をして書く形でもいいと思います。そうする事により沢山の人が利用できると思うのです。しかし一人の力では動かすことはできません。沢山の方々の協力が必要です。なので要望を出すにあたり沢山の方々の署名が頂きたいです。

子をもつお母さん達やお父さん達ならこの大変さや改善した方がいいことはわかると思うのです。

どうか悲しい事件を繰り返さないためにも署名をお願い致します。

 

✄------キリトリ------✄

 

追記

 

登録方法だけでなくSNSを見ると改善しなくてはいけないであろう点が沢山あったのでまとめて手紙を作成し署名と共に提出する事に変更しました。

1登録の際の写真。→使う日までに用意ではいけないのか

2料金の高さ。→1h800円。11時間分で8000円のチケットあり。同時に複数預ける場合兄弟割引きを付けてはどうか。

3複数預ける場合断られる。→

4提供会員が圧倒的に少ない→小学校中学校高校の卒業する年齢の家庭に提供会員募集の手紙などを配布してはどうか。40-60歳の子育て終了年代には各自治体で行われている定期検診(がん、骨粗鬆症などの)の案内の手紙と一緒にこちらの案内を入れるなどしてみてはどうか。提供する側の人もこういうのを知らない人もいることを考えて。

5自治体などにより登録方法が異なる。→全国で統一すべき。