宛先: 環境省

ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)を助ける署名

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ツイッターアカウント @yuusiitidou

署名開始から、1年以上が経過いたしましたが、現在は環境省の方で、方向性の変化があったようです。(ページ中段参照)

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◆安易な駆除(殺処分)やミドリガメの食用化では、今まで積み上げてきた、カメと私達人間達との心の繋がりを、根本から壊す事になります。安易な外来種駆除(殺処分)という暴挙を見過ごしたままでは、私達は大切な事を失ってしまいます。◆

◆カメ達にも感情があります。大量在庫処分のように物のように扱わないで下さい。処分しないでください。◆

◆カメ達は食べて日向ぼっこや甲羅干しがしたいだけなのです。彼らに適切な居場所を与えてあげて下さい。◆

◆生態系の破壊は、農薬の使用や環境汚染や水質悪化、河川工事など私達人間側の原因も忘れてはいけません。ミドリガメにばかりに原因を押し付けないで下さい◆

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<まずは、下の環境省の公式サイトをご覧下さい。>

http://www.env.go.jp/press/101292.html

  • 「「アカミミガメ(通称:ミドリガメ)」について、今後の目指す方向やその防除実現に向け 」
  • アカミミガメによる生態系への悪影響のない(小さい)社会を実現するため、一人一人が責任を持ち【防除等を進めることが必要】

  • 国、自治体、市民団体、個人等の協力による広域的な【防除を推進。】

上のページを見ると、防除、駆除、排除という言葉が良く出てきています。

しかし言葉はオブラートにつつんでも、防除=【殺処分】という事だと感じます。

環境省の方針の一つは、国民総出でミドリガメを駆除活動という事なのでしょうか。

現在の方針や特定外来生物法のままでは、ミドリガメや外来種は救われません。

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署名について
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  1. シェルターなどの受け皿の無いままでの、特定外来生物への指定の反対

  2. 受け皿の無いままでの、防除、駆除活動拡大の反対

  3. 特定外来生物に指定された場合でも、飼育を従来の亀と人との関係を狭めず、色々な意味でつないでいけるように現在の特定外来生物法の改正

上記3点を強く希望します。

飼えなくなったミドリガメの里親を探して、つないでいる素晴らしい活動をされているショップさん(かめんちゅshop 2号店)もあります。ミドリガメが特定外来生物に指定される事で、このような地道な、里親募集活動自体が、難しくなってしまう懸念があります。

※本署名活動の担当と、かめんちゅshopさんは別人ですが、かめんちゅshopさんは2003年より、ミドリガメが特定外来生物に指定されないようにご活動をされている方です。

またこのような捨てガメの命つなぐ活動をされている方がいらっしゃいます。

どうぶつと生きる
捨てガメの命つなぐポスト

おさかなポスト 山崎充哲さん

http://mainichi.jp/articles/20160301/ddm/013/040/027000c

このような里親募集や命をつなぐ活動が広く普及していく為にもにも、いろいろな意味でつないでいけるように、特定外来生物への指定への再検討と、特定外来生物法の改正は必要だと強く思います。

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1、現在のミドリガメ(アカミミガメ)の現状

野生のミドリガメ(アカミミガメ)は外来種の為、在来種保護の観点から、定期的に自然環境からの捕獲(駆除)が行われております。

しかし現状は、ほとんどが駆除後に冷凍庫に入れられ殺処分されてしまっています。

ミドリガメは2020年を目処に特定外来種に指定される方向を環境省が発表しましたが*1 、ミドリガメが特定外来生物に指定された場合、今の外来生物法では、野生のミドリガメだけではなく、飼育中のミドリガメも、大きな影響になってしまいます。

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*1 ちなみに、署名開始から、1年以上が経過いたしましたが、現在は環境省の方で、方向性の変化があったようです。

かめんちゅさんという方が、環境省の方に確認しましたところ、2020年までにミドリガメ(アカミミガメ)を特定外来生物に指定という方向性は、現在ではひとまず無くなっている様です。詳しくは、2020年に絶対に特定外来の規制というわけではなく、

『なにか良い規制方法はないか、段階的に検討していく』

というものだったようです。というわけで、現時点では2020年に、ミドリガメが特定外来生物指定という状況ではなく、ミドリガメが特定外来生物に指定される話も無い状態ではあります。

これは署名に賛同していただいた方々の思いが国へ届いた、ある意味、署名活動の一つの成功事例とも言えなくはないと思います。
誠にありがとうございます。

しかしながら、署名の成功宣言をする状態ではまだありません。
それは特定外来生物への指定は、ハナガメのように、まったく急な話の場合もあります。ミドリガメとていつ特定外来生物に指定されるかわかりません。
また、方向性というものはいつも不確かであるからです。

引き続きまして本署名等から、いろいろな声やアイディアを届けていってほしいと思います。

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事項では特定外来生物に指定された場合の一例を記載してあります。

2、ミドリガメが特定外来生物に指定された場合の一例
文章参照:AquaTurtlium

1、<飼育・運搬は原則禁止>
野生のミドリガメを捕まえて家に持って帰ったりすることも禁止となります。

2、<飼育中の亀は届出が必要>
特定外来生物として規制(指定)される前からペットとして飼っていた個体については、許可を取った場合に限り、規制後も飼い続けることができます。その場合、規制されてから6ヶ月以内に申請を提出して許可を得られれば、許可を受けたその個体に限って飼養等し続けることができます。

詳しい概要や、申請方法等については、AquaTurtlium さんの記事で詳しく書かれていますので参考にしてみて下さい。

3、署名について その他

『カメすくいから、カメ救いへ、ミドリガメを救う為に是非、皆様方の一人一人のご賛同お願い申し上げます。』

ミドリガメの駆除(殺処分)から ミドリガメ達を救って下さい。

捕獲したミドリガメは粉砕して肥料に!?ミドリガメの肥料化検討も。。。

私達はそんな恐ろしい事を許していて本当に良いのでしょうか?

もちろん、自然界から外来種を排除するのは、在来種の為にも必要な行為と思います。

しかし在来種だけでなく外来種の命も守らなくてはと感じます。

ミドリガメはミドリガメなりに精一杯生きています。それを冷凍し、粉砕し、肥料にし、そんな、人間中心でしかない、一方通行の冷たい社会を私達は本当に望んでいるのでしょうか?

虐げられている生き物を救うのは、私達一人一人にかかっています。

安易な殺処分は命の尊厳への冒涜ではないでしょうか。

もし自分がミドリガメだったらどうでしょうか。

ミドリガメに罪はありません。最善の対応、温情ある対応を強く希望します。

駆除(殺処分)ではなく里親募集やシェルターにより終生飼育され少しでも救って欲しいと思います。是非、署名にご協力お願いします。

◆署名の目的は「方針転換への布石」と、心ある方に署名をしてもらい、声を大にする事です。

4、殺処分について思う事

殺処分はなぜなくならないのか?

それは動物達の受け皿が足りないからと思います。

  • 供給過多の現状
  • ペット不可物件の多い現状
  • ペットを飼う余裕の無い社会

殺処分という方法が一番お金がかからないとしても、その行為は確実に代償があると感じます。
生き物の命を奪うという事は、とてつもないストレスになり、そのストレスや傍観をよしとする気持ちはめぐりめぐって私たち人間社会にも及ぶ事はないでしょうか。

私達が本当に幸せになる為には、人間たちだけの為ではなく、動物達をもっと守り、動物達を殺処分し続けてきた時代から、殺処分の無い新しい時代へと根本的に変わらなくてはいけないと感じます。あらゆる仕組みを見直し、殺処分をなくさなくてはいけません。

私たちにも優しい社会は、土台(動物達)から作る必要があります。

動物達のようなもの言えぬ、弱い立場のものを切り捨てて、それを気にもしないでいるなら私たちは、競争社会や貧富の差の果てに、一部の者しか幸せになる事ができない事でしょう。

5、ミドリガメ(アカミミガメ)が野生に増えた原因

1、<飼育放棄・脱走・野外放出>

かつてミドリガメはお祭りの屋台(カメすくい)やクレーンゲームの景品、値段の安い小さな可愛いペットとして、ペットショップ等で、

良く調べず軽い気持ち・・・

で入手した人も多いのではないでしょうか?しかし成長すると大きくなり、世話が大変や、寿命が長く飼い続けられないからと、野外に逃がしたり

また外飼いでは脱走したりという事で野生のミドリガメが増えた事が考えられます。

また、カメすくいでの売れ残りや、クレーンゲームやペットショップで成長してしまった個体等を、業者の方が、優しさから自然へと逃がしてしまった事は無いとは言えないかもしれません。

ミドリガメは日本での競争に強く、数が増えてしまいました。

2、<大量輸入>

海外から大量に輸入され、かつては、カメすくいや、ゲームセンターでの景品にもなっていたミドリガメ。

ミドリガメはアメリカでペット向けにかなりの数が養殖されており、日本でもかなり安価に販売されています。現在では年間約10万匹がアメリカから輸入されており、全国で約180万匹が飼育されているといわれています。

文章参照:AquaTurtlium


6、ミドリガメを助けるアイディア

アイディア は無限大!

学校や親子でどういうアイディアがあるか考えてみませんか(^-^)?

☆~シーズンオフの学校等の屋外プールを利用して低予算で保護~☆

https://twitter.com/S_malma/status/488840503354327042

・学校の屋外プールは夏に使うだけですが、それ以外の季節を生物の保護やシェルターとして有効利用する事はできないでしょうか?

・オス、メス分けてシーズンオフの学校等の屋外プールに入れる事ができれば、殺処分しなくても暮らしていけないでしょうか?

・夏場は子供達がプールを利用するので、その期間は亀達は衣装ケースなどに入れて場所を移ってもらいます。

・廃校のプールも利用できないでしょうか?

https://twitter.com/nean/status/632170818101882881

・学校の屋上や、ビルの屋上をビオトープとして利用できれば素晴らしいと思います。

▼ビオトープでカメを飼育してみよう
⇒参考:グッピーや熱帯魚飼育なら|はじめてのアクアリウム

☆~ミドリガメ活用法 駆除ではなく、活かして利用~☆

アイディア 其の壱
ミドリガメ自体を駆除し肥料に利用するのではなく、ミドリガメの飼育水や糞尿を乾燥させて肥料にしてみる。

アイディア 其の弐
亀の水飼えは、結構良い運動、運動療法の一環で、健康に一役買います!

アイディア 其の参
オフィスや学校、施設で人気の癒し系アイドル亀で世の中を癒します!

 

☆~ミドリガメのシェルター どんなシェルター?~☆

・自然環境へ脱走しないようなフェンスは必要です。

・日光浴が大好きです。直射日光はプライスレス☆

・オスメス分けて暮らして貰います。(増えすぎないように)

・ミドリガメの飼育水を少量ずつ排水し自然乾燥させて貯まったら肥料に☆
 

☆~シェルターで保護するとして、餌はどうするの?~☆

・爬虫類はエネルギー効率が優秀で、食事が少なくてすみます☆

・寄付やボランティア活動で頂いた、亀のエサを大切に食べます。

・廃棄食品類をフリーズドライさせ独自のエサを作成し無駄を無くします。

・エネルギー効率が優秀なので、冬は冬眠してもらう事で対応可能です。

・賞味期限間近のエサや、賞味期限が切れたエサをメーカーから譲ってもらいます。
 

7、ミドリガメの歴史 ロケットに搭乗して宇宙にまで行ったミドリガメ

1792年
セントルイス ミズーリ河川にて発見されミシシッピアカミミガメ (Trachemys scripta elegans) と記載

1883年
愛玩目的で海外向けに初めてドイツへ輸入。

1928年
戦前に初めて日本へ輸入される、当時1匹2円、ちなみにクサガメは1匹15銭、スッポンは1匹20銭。

1955年
野外(東京都内)で初めて発見される、おそらく帰化一号個体。

1964年
新聞にて「ミドリガメ」の名で初めて紹介される。 以後ミドリガメという名称が定着。

1975年
アメリカで国境を越えたカメの幼体の輸入を全面禁止、しかし輸出は規制しなかった。

1983年
ルイジアナ州ニューオリンズ空港から世界に輸出されたミドリガメの総数170万匹、輸出先トップはダントツ日本の86万匹。 2位はフランス。

1992年
日本モデルロケット協会でモデルロケット打ち上げの際に5cmのミドリガメ2匹が搭乗、重力による影響とカメの行動を観察。宇宙に行ったカメとしては日本発。

出典: お菓子の景品になったカメ

 

賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます
  • 環境省

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