STOP言葉狩り! ファミリーマートの『お母さん食堂』を守ろう!

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このサイト(change.org)上で『ファミリーマートのお母さん食堂の名前を変えたい!!!』という署名活動が行われているさまを見て私は愕然としました。本来(法令に違反しない限り)企業が自由に付けていいはずの商品名さえもが『男女平等』という建前で強制的な変更を迫られる、これは一種の言論的ファシズムであり社会の内部からの文化統制と言えるでしょう。私はこのような文化破壊行為を止めるためには、『現状でも全く問題はないし変える必要はない!』という声を多数届けることが有効だと考えました。せっかく憲法で保障されている表現の自由が社会内部での圧力によって暗黙的に狭められていくなんて、決してあってはならないことです。「このままで大丈夫だよ」という皆さんの声で自由を守りましょう!

(以下の出典は全て chng.it/M86fJJ82v8 に依拠します。)彼らの主張は要約すると「お母さん食堂という商品名は男性が家事を負担しないべきだという価値観の導入につながるから変更すべきだ」ということです。しかし、「お母さん食堂」という商品名そのものが本当に彼らの主張する価値観につながるのでしょうか?商品名・店舗名と価値観の関連について例を上げましょう。有名なシュークリーム店の名前に「ビアードパパのシュークリーム」があります。ここでの「の」は所有格であり「ビアードパパ」と「シュークリーム」の関係は「お母さん」と「食堂」の関係とほぼ等しいですから、彼らの主張に沿えば「シュークリームはビアードパパが作るべきだという価値観の導入につながる」となるのです。例のシュークリーム店へ行って同様の捉え方をする人はいったい何人いるでしょうか。このように、「〇〇(所有格)〇〇」という商品名は人に対して大きな価値観バイアスを与えにくいと考えられるのです。

彼らと同世代の高校生である私も、日本における女性の社会進出に対しては賛成の立場です。しかし、それを促進するために行うべきはこのような実際に意味をなさない言葉狩りではなくプラクティカルな対策なのではないでしょうか。

(追記)この署名を始めた主な理由は上記の物ですが、もう一つ存在します。私はTwitter上でこのことを知りましたが、そこには署名活動を行う彼らに対する心無い暴言も多く書き込まれていました。署名に反対するのならば暴言ではなく、正当な手段を用いて反対の意見を明示すべきだと私は考えており、そのための場としてもこの署名を作成しました。冷静な判断を行うためにもどうかこの署名の拡散、利用をお願いします。

(追記2)この署名は「お母さん食堂の名前を廃止しよう!!!」の署名がファミリーマートに対して何らかの形で提出された時点で締め切り、私が責任をもって皆さんの声を届けます。仮に廃止の署名が提出されなかった(署名の中止が宣言された)場合には、この署名も中止し提出は行いません。