ファストフードさん!鶏肉を代替肉に切り替えて!

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「国産鶏肉」にされる鶏(ブロイラー)。

増体を目的とした過酷な育種の結果、ブロイラーの1/4が一生の1/3を慢性的な疼痛の中で暮らしていると言われています。あまりに急激に成長するため、もし肉にされるために屠殺されなかったとしても、長生きはできないとも言われています。

産まれて40~50日という幼さで殺されてしまう鶏たちは、一生を建物の中ですごします。体重が増えてどんどん過密になっていく鶏舎、砂浴びができなくなり汚れていく体。

人間の子供と同じで幼い鶏は目新しいものが大好きです。外に出れば毎日景色の変わる木々や空や自然。草や虫、移動する太陽、影。胸をワクワクさせ生きることの喜びを感じることができるものがたくさんあります。でも鶏たちは一生それを見ることができません。

動物性の食べ物から植物性の食べ物への移行は、動物の苦しみを減らせるだけではありません。地球温暖化、水質汚染、抗生物質耐性菌、劣悪な環境で働かなければならない労働者の福祉、人畜共通感染症、食品安全など様々な問題の解決にもつながります。

「牛肉」につづき、「鶏肉」の植物性代替肉は拡大しつつあります。今年に入ってケンタッキー・フライドチキンはアメリカと中国で植物性フライドチキンを販売、続いてバーガーキングもドイツで植物性チキンナゲットの販売を開始しました。

国内のファストフードにも、これに続いてほしいと思います。

大量生産大量消費に歯止めをかけ、鶏の苦しみを減らし、地球と人に優しい選択を、国内のファストフード会社にお願いします。

■国産鶏肉(ブロイラー)の一生について

https://50days.jp/