ハワイ島の神聖な山マウナケアを、また、地球を守るために、現在、地元住民の抗議を押し切って強行的に工事が始められようとしている巨大天文台TMT建設の工事中止を要求しましょう。

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     ハワイ島の聖山マウナケア山頂には、現在世界11カ国13の天文台がすでに乱立しているにも関わらず、さらにまた、地上18階、地下2階建てに相当する巨大天文台TMT(Thirty Meter Telescope) が建設されようとしています。

     このTMT建設費用は、アメリカ、カナダ、中国、インド、日本の5カ国が出資することが決定しています。全建設費用約1.4億ドル(日本円で約1600億円)のうち1/4の約400億円を日本が税金で賄おうとしています。この日本の出資額は五ヶ国の中で一番多い額です。

     マウナケアは、古代からハワイアンにとって神聖な場所であり、信仰の対象でした。また、ハワイ島の地下水源脈であるため水質汚染の問題、ここに当たる風が変わることによる気象への影響(昔は万年雪だったマウナケアが今では年に数日しか雪が降りません。)、絶滅に瀕した虫がここには生息しているなど、環境への多大な影響が懸念されています。

     現在、世界中から多くの人たちがマウナケアの麓に集まり、平和的に山を守ろうとハワイ州知事に建設即時中止を訴えかけています。お年寄りから子供まで涙を流しながら、地面に跪き祈り、訴えているのです。

    アメリカ上院議員バーニーサンダースをはじめ、世界的に各方面から、このマウナケアを守る運動を支持表明してくれる人が増えています。

    このTMT建設候補地は他にもありました。TMT 建設に参加している5カ国のうち、建設地をハワイ島マウナケアに1番固執してるのは日本だと聞いています。現在、日本のスバル天文台がマウナケア山頂にあるため、人員などの便利性のためだと思われます。もちろん、建設場所が他に移ればそれで良い、という問題ではありません。

     しかし、現在(2019年7月22日)マウナケアの麓には1300人を上回る人たちが集まり、その数は日に日に増え続け、各地でTMT抗議活動がこれだけ白熱し、ハワイ州では非常事態宣言が発令され、世界中から山を守る運動への支持表明が出されている中、建設を強行していいものでしょうか?

     日本の富士山や伊勢神宮の中に他の国の天文台が乱立していたら、皆さんはどう思われますか?

     日本のみなさんの税金で他の国の文化や信仰、精神、そして自然環境を破壊して良いのでしょうか? 

    2015年に国立天文台宛にTMT建設中止の嘆願書を提出しました。当時の国立天文台副台長とお話しさせていただきましたが、TMTを建設するのはマウナケア以外に考えられません、TMTは、ブラックホールを見つける、地球外生命体と交信するために是非必要です、ということ以外、何も返事はいただけませんでした。

    このTMT計画は、日本の国立天文台が参加を決定し、予算を文部科学省に申請したものです。国立天文台を管轄している文部科学省にTMT建設に反対している声を届けて、即座にTMT建設計画から日本が撤退するように要求しましょう。

   これは、マウナケアだけの、ハワイだけの問題ではありません。

私たちの住む母なる地球をこれからの子供達に残すために、私たち自身の生き方を見つめ直してみましょう。

皆さん一人一人が、自分たちの住む地球を守るために立ち上がりましょう。



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