ドラゴンボールレジェンズのプロデューサーを解任しよう

ドラゴンボールレジェンズのプロデューサーを解任しよう

開始日
2022年9月3日
現在の賛同数:26次の目標:50
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 山下 晃生

モバイルゲーム『ドラゴンボールレジェンズ』を運営しているバンダイナムコ社様に、このゲームのプロデューサーである橘俊和(通称Toshi)氏をプロデューサーから解任していただくための署名です。

[問題点]

当ゲームではリリース当初から売りであったはずのPvPでの不正の横行やそれに対する運営の対処の不備が目立っています。また不正以前にもシステムの段階でユーザーの意向にそぐわない所謂「改悪」が幾度となく繰り返されてきました。

それに加えてPvEについても、これまでイベントで登場する敵キャラクターに対し、アドバンテージの取れる特攻キャラクター(主に新実装のキャラクター)を持っていないユーザーが圧倒的に不利な状況で必死に編み出した戦法が不正と見なされ、CPUの実質強化ともいえる仕様変更がサイレントで実装されました。これは難易度を上げて新キャラを得るためにガシャを引かせる「集金」と捉えて差し支えないと思います。

これにより重要になってくる要素が[ガシャ]です。これについては、正確な確率が把握できないため記述することは控えようと思っていたのですが、どうやら現在把握できる情報を整理すると、Toshi 氏がこのゲームを担当する前にプロデューサーをやっていたモバイルゲーム『ドラゴンボールZドッカンバトル』において彼の担当下でガチャに関して問題(詳細は「ドッカンテーブル」で検索)が起こったことは事実ですし、またToshi氏がドッカンバトルからレジェンズに移動した時期と、レジェンズでは半ば集金と取れるようなキャラクターの凸仕様の変更が、ドッカンバトルではユーザーがゲームが改善し始めたと思った時期が被っていることは偶然ではなさそうです。

現状ユーザーが問い合わせをしても都合の悪いことに関してはテンプレートの返信しか返ってこず、運営の行動が不透明であり、ユーザーと運営のコミュニケーションがなく、運営側はユーザーの快適なゲーム体験よりも集金に重きを置いていると考えられます。よって現状を打破するためにはまずはプロジェクトの最終決定権を持っているプロデューサーを変える必要があると考えています。

[最後に]

ドラゴンボールが好きな方ならこの運営に関する不満はわかっていただけると思っています。現状我々は身動きが取れず運営の行動を見届けるだけで無力だと感じていませんか?我々は無力ではありません。一緒に快適でより良い環境を作りましょう。

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