トルコ国籍クルド人難民Mさんの在留特別許可を求めます。重い持病をもつMさんを入管収容施設への収容や、強制送還をしないでください

この方々が賛同しました
… I Love Allahさんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

 私たちは、トルコ政府に迫害された、クルド人難民申請者であるMさんへの、在留特別許可(人道的な理由による日本滞在の許可)を求めます。

 Mさんは、クルドの独立を支持していたとみなされ、トルコ政府の軍隊によって住んでいた村を破壊されました。その際に自身の家に放火された上、ブルドーザーで押しつぶされ、最後には強制的に移住させられるなど、厳しい迫害を受けました。現地の警察にも拘束され、殴る、蹴るといった拷問を受けています。 

Mさんは、1999年にトルコ政府による迫害を逃れて来日。同年に難民申請を行いましたが認められず、以後、再申請を繰り返しながら既に25年以上、日本に暮らしています。

 Mさんが日本に逃れた後も、トルコの親族の家には警察官が来て、Mさんの行方を捜しています。また、トルコの情勢は近年、悪化しており、クルド人の国会議員が逮捕、投獄されるなど弾圧が強まっています。

 欧米諸国ではクルド人がトルコで迫害を受けていることは周知の事実であり、難民として多数認定され、保護されています。しかし、日本の難民認定状況は極めて厳しく、トルコ国籍のクルド難民は過去30年間で数千人が難民申請を行っていますが、難民として認定された人は1人しかいません。

Mさんはトルコでの迫害を恐れ、厳しい認定状況を感じながらも、日本で安心して暮らしたいという思いで、日本での難民申請を続けてきました。直近では6回目の難民申請を行っていました。今年1月に難民審査参与員のインタビューを受けましたが、6月に不認定が伝えられました。

現在は、Mさんの子どもたちが日本で中長期的に滞在できる在留資格を得ていることなどを理由に、在留特別許可のお願い(再審情願)を行っています。

 また、Mさんは健康面の不安も多数抱え、「胆石症」や「狭心症」などの病気を患っており、医師の診断書が出ています。「胆石症」は、今年5月、腹部に激痛を感じ、救急車で病院に搬送され、診断されました。医師からは薬では治せないため、手術が必要だと言われています。

「狭心症」は長年患っており、毎月の通院と服薬、経過観察が欠かせません。以前に出された医師の意見書にも「収容中は通院ができないため必要な治療ができず、狭心症や、心筋梗塞を起こしてしまう危険性がある」と指摘されています。

Mさんを入管収容施設に収容することは、通院や必要な治療を受けられず、発作にも対応できません。健康状態が更に悪化するどころか、命の危険すらあります。 決してあってはならないことですが、万が一、Mさんにトルコへの強制送還が行われた場合、飛行機による送還となります。十数時間に及ぶ飛行中に狭心症発作あるいは心筋梗塞が生じるかもしれず、その場合、機内での医療処置は不可能です。従ってトルコへの送還はもってのほかです。

 Mさんの健康が損なわれ、重篤な状況に陥らないよう、一日も早く在留特別許可を認めて頂きますようお願い致します。

 2025年7月1日   クルド人難民Mさんを支援する会 支援者一同

 

ーーー

【緊急カンパのお願い】
クルド難民Mさんの胆石の手術代と、Mさんの長男の学費の支援にぜひご協力ください

Mさんは今年5月に激しい胃の痛みに襲われ救急搬送されました。診断の結果、「胆石症」ということが分かりました。Mさんは仮放免中のため、健康保険が使えず、手術には100万円かかると言われています。
また、Mさんの長男は、昨年夏に留学ビザを取得し、日本語学校に通っています。多くのクラスメイトと交流しながら熱心に勉強し、日本語の読み書きはもちろん、話す力もとても上達しました。卒業までの学費や通学のための交通費に約150万円が必要ですが、分割払いにしてもらい、納入を続けています。これまで多くの方にご支援をいただき、約90万円を支払うことができました。今年8月に最後の支払いとして、38万円を納入する必要がありますが、まだ不足している状態です。ぜひ寄付にご協力をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

▼クレジットカードでのご寄付は、Syncableから受け付けておりますhttps://syncable.biz/associate/kurdmsan

 

 

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クルド人難民Mさんを支援する会 Association to support Kurdish refugee M署名発信者私たちは、2011年から活動している市民グループです。 在日クルド難民のMさん一家が安心して暮らせるように生活や在留資格取得のための支援活動を行っています。また、展覧会・イベントを開催して、日本では知る機会が少ないクルド問題やトルコでのクルド人を取り巻く状況・文化・ルーツを知る企画、日本の難民・入管問題について発信をし、誰もが人間らしく尊厳をもって暮らせる社会をめざして活動しています。

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署名活動の主旨

 私たちは、トルコ政府に迫害された、クルド人難民申請者であるMさんへの、在留特別許可(人道的な理由による日本滞在の許可)を求めます。

 Mさんは、クルドの独立を支持していたとみなされ、トルコ政府の軍隊によって住んでいた村を破壊されました。その際に自身の家に放火された上、ブルドーザーで押しつぶされ、最後には強制的に移住させられるなど、厳しい迫害を受けました。現地の警察にも拘束され、殴る、蹴るといった拷問を受けています。 

Mさんは、1999年にトルコ政府による迫害を逃れて来日。同年に難民申請を行いましたが認められず、以後、再申請を繰り返しながら既に25年以上、日本に暮らしています。

 Mさんが日本に逃れた後も、トルコの親族の家には警察官が来て、Mさんの行方を捜しています。また、トルコの情勢は近年、悪化しており、クルド人の国会議員が逮捕、投獄されるなど弾圧が強まっています。

 欧米諸国ではクルド人がトルコで迫害を受けていることは周知の事実であり、難民として多数認定され、保護されています。しかし、日本の難民認定状況は極めて厳しく、トルコ国籍のクルド難民は過去30年間で数千人が難民申請を行っていますが、難民として認定された人は1人しかいません。

Mさんはトルコでの迫害を恐れ、厳しい認定状況を感じながらも、日本で安心して暮らしたいという思いで、日本での難民申請を続けてきました。直近では6回目の難民申請を行っていました。今年1月に難民審査参与員のインタビューを受けましたが、6月に不認定が伝えられました。

現在は、Mさんの子どもたちが日本で中長期的に滞在できる在留資格を得ていることなどを理由に、在留特別許可のお願い(再審情願)を行っています。

 また、Mさんは健康面の不安も多数抱え、「胆石症」や「狭心症」などの病気を患っており、医師の診断書が出ています。「胆石症」は、今年5月、腹部に激痛を感じ、救急車で病院に搬送され、診断されました。医師からは薬では治せないため、手術が必要だと言われています。

「狭心症」は長年患っており、毎月の通院と服薬、経過観察が欠かせません。以前に出された医師の意見書にも「収容中は通院ができないため必要な治療ができず、狭心症や、心筋梗塞を起こしてしまう危険性がある」と指摘されています。

Mさんを入管収容施設に収容することは、通院や必要な治療を受けられず、発作にも対応できません。健康状態が更に悪化するどころか、命の危険すらあります。 決してあってはならないことですが、万が一、Mさんにトルコへの強制送還が行われた場合、飛行機による送還となります。十数時間に及ぶ飛行中に狭心症発作あるいは心筋梗塞が生じるかもしれず、その場合、機内での医療処置は不可能です。従ってトルコへの送還はもってのほかです。

 Mさんの健康が損なわれ、重篤な状況に陥らないよう、一日も早く在留特別許可を認めて頂きますようお願い致します。

 2025年7月1日   クルド人難民Mさんを支援する会 支援者一同

 

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【緊急カンパのお願い】
クルド難民Mさんの胆石の手術代と、Mさんの長男の学費の支援にぜひご協力ください

Mさんは今年5月に激しい胃の痛みに襲われ救急搬送されました。診断の結果、「胆石症」ということが分かりました。Mさんは仮放免中のため、健康保険が使えず、手術には100万円かかると言われています。
また、Mさんの長男は、昨年夏に留学ビザを取得し、日本語学校に通っています。多くのクラスメイトと交流しながら熱心に勉強し、日本語の読み書きはもちろん、話す力もとても上達しました。卒業までの学費や通学のための交通費に約150万円が必要ですが、分割払いにしてもらい、納入を続けています。これまで多くの方にご支援をいただき、約90万円を支払うことができました。今年8月に最後の支払いとして、38万円を納入する必要がありますが、まだ不足している状態です。ぜひ寄付にご協力をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

▼クレジットカードでのご寄付は、Syncableから受け付けておりますhttps://syncable.biz/associate/kurdmsan

 

 

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クルド人難民Mさんを支援する会 Association to support Kurdish refugee M署名発信者私たちは、2011年から活動している市民グループです。 在日クルド難民のMさん一家が安心して暮らせるように生活や在留資格取得のための支援活動を行っています。また、展覧会・イベントを開催して、日本では知る機会が少ないクルド問題やトルコでのクルド人を取り巻く状況・文化・ルーツを知る企画、日本の難民・入管問題について発信をし、誰もが人間らしく尊厳をもって暮らせる社会をめざして活動しています。

意思決定者

法務大臣、 出入国在留管理庁長官、東京出入国在留管理局長
法務大臣、 出入国在留管理庁長官、東京出入国在留管理局長

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