国際社会で協力して、7年に渡るシリアの紛争を終わらせましょう!

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こんにちは。
皆さんは、シリアの内戦を知っていますか?
シリアでは、アサド政権、反政府組織や諸外国などがそれぞれ敵対し、なんと7年間もの間、紛争が続いています。
この7年間で、50万人以上の人が亡くなり、国民のおよそ1/3の500万人もの人が、難民として国外に避難しています。

シリアの紛争は、第二次世界大戦以降最悪の難民危機です。

もしあなたの住んでいる国で、
毎日様々な爆弾が落ちてきて、銃撃や時に化学兵器が使われ、学校や医療施設も爆撃で破壊され、家族や友人が目の前で殺されて行ったら・・・。

傷付いた心を癒す時間もないまま、生まれ育った土地を離れ、話す言語も文化や習慣も違う国で充分なお金を得る事も出来ず、時には家族が離れ離れで、いつ故郷に戻れるのかも分からずに、生活しなければならなくなったら・・・。


「どうして国際社会は助けてくれないのだろう?」
私だったらこう思う事があると思います。

フィクションの映画でも小説でもなく、実際に21世紀の地球で起きているのです。

ニュースでよく見る、瓦礫と怪我人だらけのシリアは、特別な国ではありません。
元々は、美しい街並みで、観光客は沢山訪れ、私たちが暮らす国と同様に、平和で豊かな国だったのです。

国際連合には、シリアを含めた世界の国々193カ国が加盟しています。
国連憲章前文には、
“国連の創設に参加した国々のすべての人民が持つ理想と共通の目的”
として、こう書いてあります。

国連憲章前文リンク


「戦争の惨害から将来の世代を救い」

「善良な隣人として互いに平和に生活し」

「国際の平和および安全を維持するためにわれらの力を合わせ」

「これらの目的を達成するために、われらの努力を結集することに決定した。」

 

しかし、国際連合は、7年間も続くシリアで紛争を止める事が出来ていません。

素晴らしいことに、2018年2月24日に、国連安全保障理事会では、『シリアでの30日間の停戦を求める決議』が全会一致で採択されました。

しかしそれにも関わらず翌日2月25日には、アサド政権やロシア、トルコは攻撃を継続しています。

せっかく素晴らしい決議が採択されたのになぜでしょうか。

それは、全ての当事者に「遅滞なく」戦闘をやめる事を要求したため、そして、「イスラム国(IS)や「シリア征服戦線」などは停戦の対象外」
と明記されていたからです。

「遅滞なく」とはいつの事なのでしょう。
ISやシリア征服戦線など「対象外」の組織に、いくつもの国が攻撃をやめずに、それを「停戦」というのでしょうか。

たくさんの組織や国が関わるシリアの紛争を解決することは、とても難しいと思います。
しかし、解決出来ないこの間にも、沢山の人たちが殺され、シリアの子供たちは、大切な子ども時代を奪われているのです。

7年に渡る惨事を、国際社会で力を合わせて止めましょう!

「遅滞なく」ではなく、シリアの「即時停戦」を求めます。


杉森 茜

 



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