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インドネシアの動物園で飢えに苦しむクマを救ってください!

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2016年5月、ヤニ(Yani)という名のスマトラゾウがインドネシアのバンドン動物園で亡くなりました。この時、動物園には獣医がいなかったためヤニは十分な治療を受けられなかったと言われています。

ヤニの死は、バンドン動物園はがずさんな運営にあることを示す一例です。ヤニの死のあと、私たちは今度は何匹ものクマがお腹を空かせて、汚い檻の中に閉じ込められているのを発見しました。一匹のクマは痩せこけ、自分の排泄物を食べていました。

私たちの団体のボランティアはお腹を空かせたクマたちに果物を与え、クマの飼育環境を視察させて欲しいとバンドン動物園に要請しました。動物園側は、十分な世話をしていると主張しました。しかし、視察の要請はこれまで全く受け入れられていません。このままでは、痩せこけ、お腹を空かせて自分のフンを食べるクマたちがこの後どうなってしまうかわかりません。

私たちは2017年1月8日にバンドン動物園を再び訪問しましたが、その時もお腹を空かせているクマたちがたくさんいました。クマたちは来園客に向けて食べ物をせがみ、来園客は手元にあるものを檻に投げ入れていました。

この動物園のクマたちに起きていることは、動物を保護する団体に求められている動物福祉の最低限の指針に違反するものです。その指針は以下を提唱しています。

  1. 飢えと渇きからの自由
  2. 不快からの自由
  3. 痛み・傷害・病気からの自由
  4. 恐怖や抑圧からの自由
  5. 正常な行動を表現する自由

また、この状態は動物福祉に関する規約No. DG PHKA P 9 / IV-SET / 2011の第1条第2項にも反しています。この規約では、動物福祉は、動物の生存能力を管理者が監督し、安全で心地よい環境で、十分な食料を与え、正常な行動をできる状態にし、十分に成長し繁殖できるようにし、動物が健康に過ごすことができるようにしなければならないと規定しています。

インドネシア環境森林大臣Siti Nurbayaさん、いますぐバンドン動物園で飢えに苦しむクマたちを救ってください!

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