もう限界!外出・営業自粛の解除を求めます

もう限界!外出・営業自粛の解除を求めます

開始日
2020年5月1日
現在の賛同数:16次の目標:25
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 一里 町野

日本国民は十分に頑張りました!もう限界です…
もうこれ以上の自粛は国家による殺人行為です!!

緊急事態宣言から1ヶ月が過ぎ多くの人はみんなのため、日本のために必死に努力して外出の自粛・営業の自粛を苦しみながらも耐えてきました。

・家で不自由なテレワークをしながらも働き続けるサラリーマン
・余裕がないながらも必死に耐え続けてきた飲食店・ホテルの皆さん
・外でも遊べず学校にもいかずにじっとしている子ども達

これ以上の自粛は、国民の精神的・肉体的苦痛をさらに増大させるだけでなく、各企業・商店街・農業・観光業、ほぼ例外なく日本国民の多くが経済的にも苦痛を受け続けることになります。

幸いにも感染者数は下がりつつあります。
できる感染防止努力を最大にしつつ、「白か黒か」のような一括した自粛・制限ではなく、外出して働き、家族や仲間と食事し、遊び、文化的な生活と経済活動を続けさせてください。

過剰な外出制限・営業自粛は国民の健康と経済を破滅させます。
もうこれ以上の自粛は国家による殺人行為です!!

【解決策】即座の柔軟な制限・自粛の解除を求めます

  1. 1ヶ月間の延長ではなく、即座な制限・自粛の解除を求めます
  2. 1の範囲は一定の柔軟があって然るべきです
  3. 国民の文化的・経済的活動の回復策強化を求めます
  4. 国民の精神的・経済的影響を考えなかった専門家会議の責任の追求・検証を求めます

【感染防止策】できる範囲で柔軟な感染策への転換を求めます

  1. アビガンなど有効な治療薬が各所ですぐ使えるようにすること
  2. 重症感染者になり得る高齢者の検査のハードルを下げること
  3. オフィス・店舗などでの手洗いうがいを常時義務化すること
  4. 通勤時間帯の分散化を企業に義務化させること

我々は決して感染拡大を望んでいるわけではなく、早期終息を望んでいます。しかし、欧州各国やアメリカなどはすでに経済や文化的な生活との両立を目指すように動いています。どうか日本だけ、事なかれ主義で「欲しがりません勝つまでは」と言わんばかりに自粛するのではなく、経済と感染防止の両立を求めます。

自粛は静かなる殺人です
"STAY HOME" kills you!

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意思決定者(宛先)