てんしき杯決勝ルールをネタ3本制から2本制へ

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東京経済大学落語研究会4年のす亭ごおるどと申します。

 

全国の学生落語に携わる皆様にご署名をお願いしたいです。

それは「てんしき杯決勝ルールをネタ3本制から2本制に変更する」という提案です。

以下にその理由をまとめました。

 

・勝負ネタを3本揃えるのは難しい。多くの学生が予選ネタに注力し、2本目以降に気が回らないケースが多い(新作、改作派に多い)

・古典派と比べ、改作派は2本目以降で従来の古典落語をやって評価されるハードルが非常に高い。(例えば、昨年度のある改作派の学生のケースで3本目にほぼ古典に近い形でやったところ、審査員の講評で「一、二本目よりネタが弱かった」と言われている)

・そもそも学生で一日3回も落語をこなす機会はほぼ皆無。これはプロでさえも珍しい数。

・予選と決勝の間の準備期間がほぼない。他の賞レースでネタが3本以上必要な場合、予選日と決勝日の間に一定の準備期間が設けられているケースが多い。

・私の知る限りのお笑いの賞レースでもネタ2本が基本で、ネタ3本というのは稀である(敗者復活と本戦が一日で行われる場合など)

・お笑いのネタ時間が4分尺に対し、落語は15分尺ということを考えるとより多くの練習量が必要となる。

・3本制だと勝負ネタを備蓄できる上級生が有利なため、下級生が優勝するのが難しい。4年間という短い制限の中で、1年という差は非常に大きいものと考える。

・出場資格のネタ3本という条件が厳しい学生もいる(一年に一本ずつしか落語を下ろせないというルールが存在する落研がある。これは大会参加資格が3年生になるまで得られないことになる。私の知る限りでは、かつての東海大学がそうだった)

・前年度決勝進出者の同じネタ減点ルールを考えると、ネタ3本の消費はあまりにも大きすぎる。1年で勝負ネタを3本揃えるのは非常に難しい。

・今回のような決勝12人制では、20席×15分=6時間プラス8試合分の講評となる。審査員や観客ともに体力の消費が大きく、落語会としての満足度を考えると全体時間が長過ぎるのではないか

 

以上になります。

従来のてんしき杯のルールに対して、学生の労力と公平性について疑問がありこのような署名活動をするに至りました。

これはあくまで学生の労力を減らすためたけのものではなく、大会全体としてのクオリティを向上させる提案だと考えております。



ご署名よろしくお願いします。



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