すべての千葉県立高校にエレベーターの設置を求めます

署名活動の主旨

私たちは双子の姉妹で、それぞれ別の千葉県立高校の高校生です。心疾患を持つ一人が高校に合格し、合理的配慮を求めた際、エレベーターのない学校をなぜ選んだのかと問い質される辛い経験をしました。現在、当該学校は病気を理解し、力を尽くしてくださっています。しかし、その問題は本来、エレベーターが設置されていれば起こらなかったはずです。私たちは身体に障がいを持つすべての人が、どの高校にも進学できる環境を求めています。

私たちの調査によると、千葉県立高校のエレベーター設置率は現在15%です。それに比べて東京都立高校の設置率は85%であり、他県と比較しても千葉県は大きくバリアフリー化が遅れていることがわかりました。障がいを持つ生徒が教育を受ける場所で、環境と偏見、差別というさらなる障害に直面するのは遅れた時代の遺物です。

 

 

 

 

そこで、使命感を持って、千葉県立高校全校にエレベーターを設置するように要求します。この改善は、教育の場での平等、公平、アクセシビリティを確保する重要な一歩です。すべての生徒が等しく学ぶ機会を持つために、私たちの声を聞き、この運動に参加し、署名をお願いします。

 

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(3月28日追記)

3月28日現在750名の署名が集まっています。ご協力ありがとうございます。

 

この署名活動を開始する前(1月7日)に、今回調べた内容とともに「すべての千葉県立高校にエレベーターの設置を希望する」要望を千葉県知事に提出していました。それに対し、先日、教育庁教育施設課より以下のような内容の返信が来ました。

 

  • 千葉県の県立高等学校数は121校で、令和6年12月現在でエレベーターを設置済みの学校は18校、設置率は14.8%である
  • 令和6年度から令和10年度までの5年間で、12校に計画的に整備を行う事業がある。
  • 千葉県県有建物長寿命化計画に基づく大規模改修工事においてもエレベーターの設置は更に進んでいく。

 

この回答により、千葉県においても「障害のある生徒等が安心して学校生活を送ることができる環境づくりを推進する」ことが検討されていることがわかり安心しました。

 

しかしながら、回答の内容からは、

  • 今後5年間でエレベーターが具体的に設置される予定の高校は12校のみであり、設置率は5年後にも25%にも満たない予定である。
  • その後は、建物長寿命化計画による改修工事でのみエレベーターの設置が予定されていて、それには具体的な数字はない。

ということもわかります。これでは取り組みとして不十分だと感じざるを得ません。

 

すべての千葉県立高校へのエレベーターの設置を目指して、千葉県にさらなる取り組みを要請する必要があります。そこで、皆さんがご協力くださったこの署名を4月上旬を目途に千葉県知事に提出することを考えております。より多くの署名があれば、エレベーターの設置を強く千葉県に訴えることができます。

この署名活動をさまざまな媒体で拡散していただければ幸いです。

引き続き、応援をよろしくお願いします。

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(5月31日追追記)

5月28日に、3188名の方からいただいた署名(オンライン+紙)を千葉県教育庁企画管理部教育政策課と教育施設課のご担当の方に提出してきました。

この間の、皆様の厚いご支援に、心より感謝申し上げます。

今回、皆さんからいただいた署名を提出しエレベーター設置を望む声が実際に届いたことで、今後の千葉県立高校のバリアフリー化に活かされていくように感じております。

しかしながら、住んでいる地域の行政によって基本的なサービスがこれほど異なることは納得できない事実です。今後、さらにどのようにこの署名を活かしていくかは現在検討中ですが、引き続き署名をよろしくお願いします。

詳しくはお知らせ投稿をご覧下さい。

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(7月11日追記)

7月11日現在4170名の署名が集まっています。

ご協力ありがとうございます。このたび、7月17日に熊谷知事に直接署名をお渡しすることになりました。

より多くの署名があれば、エレベーターの設置を強く訴えることができます。

この署名活動をさまざまな媒体で拡散していただければ幸いです。

引き続き、応援をよろしくお願いします。

 

署名活動成功!
7,320人の賛同者により、成功へ導かれました!

署名活動の主旨

私たちは双子の姉妹で、それぞれ別の千葉県立高校の高校生です。心疾患を持つ一人が高校に合格し、合理的配慮を求めた際、エレベーターのない学校をなぜ選んだのかと問い質される辛い経験をしました。現在、当該学校は病気を理解し、力を尽くしてくださっています。しかし、その問題は本来、エレベーターが設置されていれば起こらなかったはずです。私たちは身体に障がいを持つすべての人が、どの高校にも進学できる環境を求めています。

私たちの調査によると、千葉県立高校のエレベーター設置率は現在15%です。それに比べて東京都立高校の設置率は85%であり、他県と比較しても千葉県は大きくバリアフリー化が遅れていることがわかりました。障がいを持つ生徒が教育を受ける場所で、環境と偏見、差別というさらなる障害に直面するのは遅れた時代の遺物です。

 

 

 

 

そこで、使命感を持って、千葉県立高校全校にエレベーターを設置するように要求します。この改善は、教育の場での平等、公平、アクセシビリティを確保する重要な一歩です。すべての生徒が等しく学ぶ機会を持つために、私たちの声を聞き、この運動に参加し、署名をお願いします。

 

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(3月28日追記)

3月28日現在750名の署名が集まっています。ご協力ありがとうございます。

 

この署名活動を開始する前(1月7日)に、今回調べた内容とともに「すべての千葉県立高校にエレベーターの設置を希望する」要望を千葉県知事に提出していました。それに対し、先日、教育庁教育施設課より以下のような内容の返信が来ました。

 

  • 千葉県の県立高等学校数は121校で、令和6年12月現在でエレベーターを設置済みの学校は18校、設置率は14.8%である
  • 令和6年度から令和10年度までの5年間で、12校に計画的に整備を行う事業がある。
  • 千葉県県有建物長寿命化計画に基づく大規模改修工事においてもエレベーターの設置は更に進んでいく。

 

この回答により、千葉県においても「障害のある生徒等が安心して学校生活を送ることができる環境づくりを推進する」ことが検討されていることがわかり安心しました。

 

しかしながら、回答の内容からは、

  • 今後5年間でエレベーターが具体的に設置される予定の高校は12校のみであり、設置率は5年後にも25%にも満たない予定である。
  • その後は、建物長寿命化計画による改修工事でのみエレベーターの設置が予定されていて、それには具体的な数字はない。

ということもわかります。これでは取り組みとして不十分だと感じざるを得ません。

 

すべての千葉県立高校へのエレベーターの設置を目指して、千葉県にさらなる取り組みを要請する必要があります。そこで、皆さんがご協力くださったこの署名を4月上旬を目途に千葉県知事に提出することを考えております。より多くの署名があれば、エレベーターの設置を強く千葉県に訴えることができます。

この署名活動をさまざまな媒体で拡散していただければ幸いです。

引き続き、応援をよろしくお願いします。

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(5月31日追追記)

5月28日に、3188名の方からいただいた署名(オンライン+紙)を千葉県教育庁企画管理部教育政策課と教育施設課のご担当の方に提出してきました。

この間の、皆様の厚いご支援に、心より感謝申し上げます。

今回、皆さんからいただいた署名を提出しエレベーター設置を望む声が実際に届いたことで、今後の千葉県立高校のバリアフリー化に活かされていくように感じております。

しかしながら、住んでいる地域の行政によって基本的なサービスがこれほど異なることは納得できない事実です。今後、さらにどのようにこの署名を活かしていくかは現在検討中ですが、引き続き署名をよろしくお願いします。

詳しくはお知らせ投稿をご覧下さい。

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(7月11日追記)

7月11日現在4170名の署名が集まっています。

ご協力ありがとうございます。このたび、7月17日に熊谷知事に直接署名をお渡しすることになりました。

より多くの署名があれば、エレベーターの設置を強く訴えることができます。

この署名活動をさまざまな媒体で拡散していただければ幸いです。

引き続き、応援をよろしくお願いします。

 

意思決定者

熊谷俊人
熊谷俊人
千葉県知事
千葉県教育庁教育施設課
千葉県教育庁教育施設課

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2025年2月4日に作成されたオンライン署名