このままでは鎌倉のトレイルは走れなくなるかもしれません。

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(鎌倉で起きていること)
2014年2月、鎌倉のハイキングコース=トレイルで整備活動を行っている団体が、「走ることを規制してほしい」という陳情を鎌倉市に対して行いました。当時、未舗装の道を走るトレイルランニングは社会的認知度が低かったため、市議会でさほど議論もされず、陳情は採択され、条例化という流れになってしまいました。

鎌倉のトレイルを走れなくなってしまう危機感をもったわたしたちは
「鎌倉トレイル協議会」を立ち上げました。わたしたちは約1年あまりをかけて、ランナー、ハイカー、観光客など、トレイル利用者の実態を調査しました。また、ハイカーや観光客が実際にわれわれが「走ること」をどのように思っているのか、ハイキングコースの現場で意見を集約いたしました。
 その結果、「走ることを規制する」ほどのことはない、まして市の憲法ともいえる条例を制定することはない、というのが、大多数の意見でした。

その後、担当の鎌倉市観光商工課、陳情団体、わたしたち鎌倉トレイル協議会、三者の意見交換会が何度も行われましたが、陳情団体の意向により、時期は未定ですがランニングを規制する理念条例(罰則はなく、〇〇しましょうなどと同意を求める)条例が施行される予定になっています。

(どのような活動をしている団体なのか)
「鎌倉トレイル協議会」は高齢者によるハイキングブームや外国人観光客の増加など、鎌倉の現状に沿った有意義なトレイル利用を目的として、マナーとルールを提案しています。

多種多様な人々と鎌倉のトレイルを共有するために、また、ランナーのマナー向上とルールの周知のために我々ランナー自身が発信いたします。また、他の利用者と相互理解を深め、トレイルを共有することを目指し、同じような課題を抱えた他地域の模範例になることを目指している非営利の団体です。

(提唱するマナーとルールとは)  
古都鎌倉には豊かな自然があります。ここでは自然を感じ、歴史を味わい、ゆっくり進みましょう。鎌倉のトレイルは、からだを鍛えるためにあるのではなく、心を豊かにするためにあります

1)人と自然に感謝しよう。
ランナーは鎌倉の自然環境やトレイルの地権者や管理者、寺社仏閣、住民の方々などに対し、「利用させてもらっている」という謙虚な気持ちで利用しましょう。 

2)挨拶をしよう。 
ランナーはトレイルでハイカーや観光客などに出会ったら「こんにちは」と元気に挨拶をしましょう。こちらから声をかけることで、トレイルを共有する人とコミュニケーションをとりやすくなります。挨拶は一般社会で当たり前のことです。ひとりひとりがマナーや心構えを持っていれば、鎌倉のトレイルを利用する他の人々と互いに理解を深めるきっかけになります。    

3)坂道は、ハイカー、観光客、親子連れの方たちに道を譲りましょう。登山の世界では、狭い坂道は下る人が手前で立ち止まって脇に避け、上る人に道を譲る「上り優先」が普通です。しかし、多種多様な人々が利用する鎌倉では、身軽に動けるランナーは坂道に限らず、平坦な道でも状況に応じて、臨機応変に判断し、ハイカーや観光客、親子連れの方々に道を譲りましょう。   

4)歩く人に出会ったら、歩く人になろう。
●ハイカーや観光客にとって、鎌倉のトレイルは名所めぐりや自然を楽しむための道です。走って近づいてくるランナーに「違和感」を感じたり「怖い」と感じる人もいるでしょう。
 ランナーはトレイルの先にハイカーや観光客を認めたら、走るのをやめて、歩いてすれ違いましょう。また、道幅が狭いところでは立ち止まって脇に寄り、ハイカーや観光客に道を譲りましょう。もちろん挨拶も忘れずに。
●見通しの悪いコーナーや分岐では、その先にハイカーや観光客がいるかもしれません、速度を落とし、歩いて通過しましょう。
●道幅の狭いトレイルでハイカーや観光客に追いついてしまったときは、歩く人の速度にあわせ、後について歩くのが原則です。 
 道幅が広くなったところで、挨拶をして横に並び、歩いて追い越しましょう。ハイカーや観光客が、後ろについたランナーに気がつき、脇に避けて道を譲ってくれることがあります。このときも歩いて脇を通り抜け、「ありがとうございます」とお礼を言いましょう。 

5)後ろから声をかけない方がいいときもあります。
●「トレイルで他には誰もいないはずなのに、うわぁ、真後ろに人がいた」、これには誰でもびっくりします。トレイルで前を行く人に追いついたときは、驚かれないように10mくらい近づいたところで、後ろから「こんにちわ」と声をかけ、こちらの存在に気づいてもらいましょう。
 またハイカーや観光客で賑わっている時間帯や区域では、前からも後ろからも大勢の人がやってきます。後ろから声を出して存在を気づいてもらう必要はないかもしれません。その場、その場の状況に応じた賢い判断をしましょう。
●ひとりひとり間隔をあけてグループで行動しているときは、
ハイカーや観光客とすれ違うときに先頭が「あと○人やってきます」、最後尾は「私でおしまいです」などと伝えましょう。

6)トレイル以外に足を踏み入れない。 
●動植物を傷つけたり、採取してはいけません。裸地(多くの人が通行することで踏まれて植物が育たなくなったところ)を増やさないため、植物を保護するため、また転倒転落予防のために、トレイル以外は(もちろん路肩も)走ったり歩いたりしてはいけません。
●階段や丸太などによる段差のある場所には、それを避けるための脇道ができていることがあります。その脇道を利用することは裸地につながり、そこに雨水の流れができ、トレイルの崩壊が進むこともあります。自然環境への影響と安全を考えトレイルの真ん中を進むようにしましょう。   

7)ゴミはすべて持ち帰りましょう 
●社会常識として当たり前のことです。もともとランナーはゴミになるものをほとんど携行しませんが、鎌倉のトレイルを利用する際は自分の出すゴミはもちろん、トレイルに落ちているゴミを拾って持ち帰るように心がけましょう。

8)すべての責任は自分にあります 
市内とはいえ、鎌倉のトレイルは天候や時刻によっては危険な場所に変貌することもあります。また季節によってはスズメバチ、マムシなども活動します。事前に下調べをして必要と思われる装備とマップを持参するようにこころがけましょう。

(活動方針)
鎌倉トレイル協議会はランナーが守らなければいけないマナーとルールの提唱普及、またマナーを掲載したマップを製作し、幅広く配布しています。同時にトレイルを利用する方々を幅広く集めるイベントを開催し多くの方々にマナーとルールの啓蒙活動をしていきます。

(署名をお願いする理由)
実際には理念条例の作成が進行していますがすべてのランナーが我々の提唱するマナーとルールを守れば、ハイカーや観光客、親子づれなど、他のトレイル利用者に迷惑をかけることなく、互いに鎌倉のトレイルを楽しめると信じています。

ひとりでも多くの方に我々の活動に賛同していただき、鎌倉トレイル協議会サポート会員として、ルールとマナーを守っていただきたいと願っています。

(署名の内容)
私は鎌倉トレイル協議会の活動に賛同します。また協議会が提唱する「歩く人にであったら、歩く人になろう」を守り、他のランナーにもこの主旨を伝えることを約束します。
(動画)https://www.youtube.com/watch?v=SLqLNJKJojY

鎌倉トレイル協議会の活動にご賛同いただき、このサイトで署名をしていただいた方を鎌倉トレイル協議会のサポート会員(入会金、会費無料)といたします。

(署名していただいた内容の利用)
みなさまのサポート会員としての署名を鎌倉市役所、市議会などに対してロビー活動を行う際に協議会の賛同者として利用させていただきます。


鎌倉トレイル協議会
https://www.facebook.com/kamakura.trail



今日:鎌倉トレイル協議会さんがあなたを信じています

鎌倉トレイル協議会さんは「このままでは鎌倉のトレイルは走れなくなるかもしれません。だからこそ「鎌倉はこう走ろう!」を守ります。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!鎌倉トレイル協議会さんと126人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。