「女子マイナス80点」の不正入試をした聖マリアンナ医科大に、21億円もの私学助成金をそのまま交付しないでください

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医学部入試において「女子学生は80点減点」とした聖マリアンナ医科大学に、例年通り21億円もの私学助成金が支給されることが報じられました。

入試差別を行った他の私立8大学については、すでに私学助成金は減額や不交付となっています。これらの大学は、文科省の調査で「不適切」とされた大学です。

しかし、文科省の調査で「不適切入試の可能性が高い」とされ、第三者委員会でも不正が認められているにもかかわらず、「不適切がなかった」とひらきなおって否定している聖マリアンナ医科大には減額措置は取られない見通しです。

不当に差別を行いながら、非を認めもしない聖マリアンナ医科大は、私学助成金を減額された他大学よりむしろ悪質といえます。

それなのに、大学側が開き直れば文科省からは「不適切」とされず、巨額の補助金もそのまま支払われるとは、一体どういうことなのでしょうか?

差別を受けた女性受験生らの被害回復も十分にせず、また社会的責任を果たすこともなく、開き直る聖マリアンナ医科大学の行為を見過ごし、21億円もの私学助成金を支給することは、国が差別に加担することでもあります。

なぜこんなことになっているのか。聖マリアンナ医科大学、また私学の補助金を分配する日本私立学校振興・共済事業団、そして文科省に説明を求めるとともに、2021年度の助成金に関する対応の見直しを求めます。

 

【東京医大等入試差別問題当事者と支援者の会】

共同代表 北原みのり 井戸まさえ

連絡先  kaese0802@gmail.com

☆被害当事者の裁判費用等の負担を最小限にするために、ご寄付をいただければ幸いです。

【ご寄付の振込み先】

ゆうちょ銀行 支店 〇一八(ゼロイチハチ)